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ニューヨークで「おしゃれなカフェに行きたい」と思ったら、ぜひ候補に入れたいのがmaman(ママン)です。
フランスの田舎町を思わせる温かみのある空間と、焼きたてのペストリーやこだわりのコーヒーが楽しめる人気カフェで、ニューヨーカーはもちろん、旅行者からも高い支持を集めています。
実際に訪れてみると、店内にはノートパソコンを広げて仕事をする人、友人同士でブランチを楽しむ人、小さな子供連れのファミリーなど、さまざまな人が思い思いの時間を過ごしていました。ニューヨークらしい自由で心地よい空気感も、このカフェの魅力のひとつです。
今回は、mamanの魅力やおすすめメニュー、店舗情報をご紹介します。
mamanは2014年にニューヨーク・ソーホーで誕生した、フレンチカントリースタイルのベーカリーカフェです。
店名の「maman」はフランス語で「お母さん」という意味。その名の通り、どこか懐かしく、家庭的で温もりを感じる料理やスイーツをコンセプトにしています。
店内はアンティーク調の家具やドライフラワー、ナチュラルな木目を基調としたインテリアでまとめられ、まるでヨーロッパの田舎町にあるカフェのような雰囲気。ニューヨークにいながら、少しだけフランスを旅している気分を味わえます。
現在はニューヨーク市内を中心に複数店舗を展開しており、マンハッタンだけでもソーホー、トライベッカ、ミッドタウン、アッパーイーストサイドなど各地で見かけます。観光の合間にも立ち寄りやすいのがうれしいポイントです。
mamanを訪れたらぜひ味わってほしいのが、看板商品の「Nutty Chocolate Chip Cookie」です。
大きめサイズのクッキーには、チョコレートやナッツがたっぷり入っており、外は香ばしく、中はしっとりとした食感。甘さはしっかりありますが、ナッツの風味がアクセントになっていて、最後まで飽きずに楽しめます。
「ニューヨークで食べたいクッキー」として紹介されることも多く、お店を代表する人気メニューです。
店頭にはクロワッサンやアーモンドクロワッサン、マフィン、スコーンなど、毎日焼き上げられるペストリーが並びます。
どれも見た目がかわいらしく、ショーケースを眺めているだけでも楽しくなります。朝食や軽めのランチにもぴったりです。
甘いものだけでなく、サンドイッチやキッシュなど食事系メニューも充実しています。
野菜をたっぷり使ったメニューが多く、ボリュームがありながらも比較的ヘルシー。ブランチにもおすすめです。
エスプレッソドリンクやラテも人気です。
焼き菓子との相性がよく、ニューヨーク散策の休憩にぴったり。カップのデザインまでおしゃれなので、思わず写真を撮りたくなります。
筆者が訪れた店舗は、お昼前から多くのお客さんでにぎわっていました。
観光客だけではなく、近所で働く人や子供連れの方など、地元の人が自然に利用している様子が印象的でした。
店内はかわいらしい雰囲気ですが、落ち着きもあり、ひとりでも入りやすい空気感があります。ニューヨークにはスタイリッシュなカフェがたくさんありますが、mamanはどこか肩の力を抜いて過ごせる居心地のよさがありました。
個人的には、季節ごとに変わるディスプレイや店内装飾を見るのも楽しみのひとつです。思わず写真を撮りたくなるスポットがたくさんあり、どの席に座ろうか迷ってしまいます(土日は混雑しているので、店内に入ったらまず席を確保することが大切です!)。
mamanはニューヨーク市内に複数店舗があります。
観光で訪れるなら、ソーホー店やブライアントパーク近くの店舗、ロックフェラーセンター近くの店舗などがアクセスしやすくおすすめです。
営業時間は店舗によって異なりますが、多くは7:00前後〜18:00前後まで営業しています。
ニューヨークには魅力的なカフェが数多くありますが、その中でもmamanは「かわいい」「おいしい」「居心地がよい」の三拍子がそろった人気店です。
焼きたてのクッキーやペストリーを味わいながら、ニューヨークの日常を少しだけ体験できるのも魅力のひとつ。
観光中の休憩にはもちろん、朝食やブランチにもぴったりなので、ニューヨークを訪れる際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。