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Buongiorno a tutti、みなさんこんにちは。イタリアの学校の夏休みは6月の2週目から始まっていて、3ヶ月の長い夏休みで親御さんが大変!と言うのはよく耳にします。9月の新学期に向けてリラックスタイムですね。
先日、イタリア人夫の姪の大学の卒業式に行ってきました。イタリアは個々で卒業する日が違うとは聞いていて、どんな卒業式か知らなかったので興味津々&お祝いの気持ちで行ってみました。
イタリアもアメリカ同様に、大学に入ってからめちゃくちゃ勉強しないと卒業できないそうです。卒業論文(Tesi di laurea)を教授たちの前で発表し、発表が終わると、教授たちが点数を決め、卒業日が決まります。
そして、その卒業式は学部違いの人たちと講堂で、教授から証書を授与されます。ちなみに、卒論は製本にされてて、かっこいいです。
イタリアでは家族にとっても大きなイベントなので、その日は家族、親族、友人をたくさん呼べ、一人の専門家として社会に出る資格を得たことを祝う大切な日。私たちのような叔父叔母に祖父母など、みんなでお祝いに駆けつました。
名前を呼ばれ授与される時には、「ブラボーーーー」や「フォーーー」と歓声が起き、日本の静粛な空気ではなく、楽しい雰囲気が漂っていて、こちらもにこやかに。
講堂での卒業セレモニーが終わったら、家族が用意したケータリングでお祝いタイムです。イタリアは映画とかで見る卒業帽ではなく、月桂樹をかぶります。
友人や家族に紙吹雪をかけられ、シャンパンで乾杯し、歌を歌ってもらいお祭り状態。
そして、イタリアのお祝い時に贈るチョコ菓子のコンフェッティを配られます。結婚式では白色ですが、卒業祝いでは赤色のコンフェッティを卒業生がプレゼント。
私は日本の卒業式しか経験していないので、イタリア式の個人としてのやり遂げたよ!が伝わる卒業式もステキだなとしみじみ。イタリアならではの家族との結びつきも感じられるいい1日でした。