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韓国は食のトレンドの移り変わりがとても早い国です。少し前まで話題だったドバイチョコに続き、今スーパーで存在感を放っているのがUBE(ウベ・우베)フレーバーのお菓子です。UBEとはフィリピン原産の山芋のことで、バニラのような甘い香りとやさしい味がします。今回はどんなUBEのお菓子が売られているのか見てきましたので、紹介します。
先日、筆者が韓国の大型スーパー、emart(イーマート)のお菓子コーナーを訪れたら、陳列棚が紫色になっていて驚きました。春頃から人気が出始めたUBEフレーバーのスイーツですが、今では各メーカーからUBEフレーバーのお菓子が発売されています。
ロッテからはクランキーともちパイのUBEクリームチーズ味、カスタード(ケーキ)のUBEラテ味が発売されていました。
ヘテからはオーエスという柔らか食感のチョコパイのUBEラテ味、羊羹のUBE味が出ていました。どちらも何十年も歴史のあるお菓子です。
クラウンからはククダスというクッキーのUBE味が陳列されていました。各社がUBEブームに乗って、販売している状況です。
UBEのお菓子の味が気になり、ロッテの「カスタード UBEラテ味」を購入してみました。購入価格は2780ウォン(6個入)です。
パッケージはキラキラした紫のパステルカラーです。日本でも販売されているロッテのカスタードケーキの韓国版といった感じです。
中身はウベラテ味のクリームが入っていて、味はウベの風味はほんのり感じられますが、ミルク感の方が強く、ウベらしさは控えめな印象でした。原材料を見ると、フィリピン産のウベパウダーは0.1%使用されています。他のUBE味のお菓子も試してみたくなりました。
今、発売されているUBE味のお菓子のほとんどが期間限定の商品ですので、韓国旅行のお土産にぴったりです。スーパーなどで見かけたらぜひ手に取って、今話題のUBEフレーバーを味わってみてください。