GAIL'S Bakery
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キングズクロス駅は、ロンドンの主要ターミナル駅のひとつ。ロンドンからスコットランドや北東イングランドなどを結ぶ大動脈、イーストコースト本線の発着点でもあり、イギリス滞在中に利用する機会も多いことでしょう。
そこで列車の待ち時間や、お友達との集合場所にも便利なのが2階にあるフードコート。つい最近は、人気ベーカリー&カフェ・チェーン「ゲイルズ(Gail’s)」もオープンしましたよ!
ロンドンからエディンバラやグラスゴーなどスコットランドの都市、またニューキャッスルやダーラムなど北東イングランドに行く場合、鉄道を利用するならばキングズクロス駅からの急行列車が便利です。
しかし日本のように定刻通りに運行しない場合も多いのが、イギリスの鉄道。電車での長距離移動を控えて腹ごしらえやお茶、また時間つぶしに活用したいのが2階にあるフードコート!
開放的なバルコニーからは大型電子掲示板がよく見え、飲食や休憩の合間に電車運行チェックができるのも安心です。
現在この2階フードコートにあるのはカフェ「コスタ」、日本でも展開しているハンバーガー「シェイクシャック」、庶民派ベーカリー「グレッグズ」、イギリス人にも人気のチキンカツカレーやサーモン寿司などを提供する「ワサビ」。
そして先月(2026年7月)ベーカリー&カフェ「ゲイルズ(Gail’s)」もオープンし、嬉しい選択肢がまた1つ増えました。
その始まりは1990年代、北西ロンドンにヤエル・メジャ(Yael Mejia)というイスラエル系イギリス人が始めた業者への卸専門ベーカリー。彼のビジネスを見込んだ共同経営者とともに、2005年にロンドンの高級住宅街ハムステッドに「Gail’s」1号店をオープンしました。
従来のベーカリーチェーン大手は大衆的な商品ラインナップを庶民価格で提供してきたのに対し、ちょっと高級志向のパンやペストリーを揃え差別化をはかったのが大成功!
今ではイギリス国内に170店舗を超え、快進撃を続けています。
筆者はこの時、ヨークからロンドンに到着したばかり。ちょうどお昼どきだったので、午後の所用に備えここでランチを頂くことにしました。
店頭に並ぶパンがどれも美味しそう過ぎて困ったけれど、ランチになる食事系に絞り、「スモークトチキン・シーザー・クラブ」の半身(2切れセットで£9.35、半分の1切れだと£5.60)を。それにアイスラテも注文し、店内でイートインしました。
サンドウィッチは香ばしいパンもジューシーな具も申し分なく、ボリューミーで食べ応え満点!もし2切れ頼んでいたら完食できなかったかもしれません。ペストリーなどスイーツ系も美味しそうだし、次回はここでお茶したいなぁ。
キングズクロス駅で、美味しいパンやタルトを食べながらほっこり休憩したい時、おすすめのお店ですよ!