キーワードで検索
「BUENOS AIRES GASTRO TOUR」のメンバーが日本へ帰国することになり、今回はお別れ会を兼ねて、少しおしゃれなコースランチを楽しめるセントロ・ナバルCentro Navalへ行ってきました。
Centro Naval セントロ・ナバルはその名のとおり海軍センターです。ブエノスアイレス中心部の歩行者天国、フロリダ通りとコルドバ大通りの角にあります。重厚な建物で、1914年に完成しました。内部には現在も古いエレベーターや華やかな装飾が残り、ランチを楽しみながらブエノスアイレスの歴史にも触れられます。
まずは二重扉のエレベーターに皆さん驚かれました。
((ちなみに私の住んでいる建物もまだそうですし、日本語を教えている大学もそうなんですが))
こんな木組みがあり、おそらくブエノスアイレスで最初に設置されたエレベーターの一つであるでしょう。
私は時々こちらを訪れています。以前このブログで紹介したときは、メイン料理、デザート、飲み物、コーヒーが付いたランチが17,000ペソでした。ところが今回は37,000ペソ。ペソ建てでは倍以上になっていました。 2026年7月訪問時の目安として1ドル約1,500ペソで計算すると、約26ドルで前回は約13ドルでしたから、ドル換算でも倍になっていますね。なお、カード払いが37,000ペソ、現金払いが35,000ペソになります。 現金な2,000ペソ安く、ほぼチップ分がお得になる感覚でしょうか。
ランチメニューには四つぐらいあるんですが、今回、皆さんにお薦めしたのは、アルゼンチンの家庭料理らしいBife a la criollaビフェ・ア・ラ・クリオージャ。牛肉を玉ねぎやピーマン、トマトなどと一緒に煮込んだ料理です。私は普段から食べることがありますが、日本から来た皆さんには珍しかったようです。
もう一品は鶏肉のワイン煮。それぞれ注文したものの、やはり少しずつシェアして味見しました。仲間と一緒の食事では、シェアご飯ではなくても、「ひと口だけ」試食会になります。
デザートは、ワゴンで来るので素敵ですが、やはりこのレストランの名物ともいえるイスラ・フロタンテ。泡立てた卵白で作る、ふわふわとしたメレンゲのデザートです。今回は、卵黄とワインを使った少し大人の味わいのサンバジョンソースをたっぷりかけてもらいました。
帰国する仲間を囲み、歴史ある空間で味わうアルゼンチン料理。少し寂しさはありましたが、思い出に残る送別ランチとなりました。
店舗情報
店名 Centro Naval Restaurante
住所 Florida 801, C1005AAQ, Buenos Aires
電話・予約:+54 11 2859-4093
ランチ 月~金曜 12:00~15:30
料金:メイン料理、デザート、飲み物、コーヒー付き
カード払い 37,000ペソ/現金払い 35,000ペソ
予約:12:00~13:00は予約可。13:00以降は到着順
服装:エレガント・スポーツ
一般利用:会員以外も利用可能