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【東京】香港のチャンピオンバリスタによるコーヒー店「URBAN COFFEE ROASTER」。海外初店舗が青山に

武田 信晃

武田 信晃

香港特派員

更新日
2026年8月8日
公開日
2026年8月8日

香港はここ10年ほど、個人のバリスタによるコーヒーショップのお店が続々とオープンしています。2014年に香港でオープンした「URBAN COFFEE ROASTER」(UCR)の初の海外店舗が2026年8月7日に青山にオープンしました。

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©︎写真提供:UCR

UCRは、香港の5店舗を展開し、さらに今年は中環(Central)のIFC Mallと香港大学構内に2店舗をオープンさせる予定です。

創業者のGary Auさんは元々、株式のトレーダーをしていましたが、ストレス解消方法してコーヒーを飲んでいました。それが、どんどんこだわりのコーヒーになっていき、オフィスでもコーヒーを挽いたり、自分でローストをしたりするほどになりました。そして、一念発起して、トレーダーを辞め、UCRを経営することにしたのです。

店の外観
オープンに合わせて来日したGaryさん

2024年には香港のバリスタ選手権で優勝したほか、2025年のWorld Coffee in Good Spirits Championshipで世界5位になるなど、バリスタとして高い評価を得ています。

大会で優勝した証明の額

また、ユニークなのは「2-Way Cup」という、オリジナルのコーヒーカップを開発したことです。通常、コーヒーカップと言えば、ほぼ真円ですが、Garyさんは片方は普通に丸い形をしていますが、もう片方をラッパ状にして同じコーヒーを飲んでも、味や風味などが異なるというものを作りだしました。

2-Way Cupは販売もしています

メニューですが「Daily Coffee」は500円、「Espresso」は650円、「Latte」が850円となっています。コーヒーカクテルというカテゴリーでは「Coffee Eggnog」(1200円)というのがあります。これは、香港の伝統菓子・エッグタルトから着想を得た一杯。なめらかな口当たりとコーヒーの豊かな風味が重なり合う、UCRを代表するメニューです。また、「Bon Blessing Irish Coffee(2000円)は、アイリッシュコーヒーにウイスキーを加えた新しいタイプのコーヒーです。

コーヒーをいれるGaryさん
コーヒーは2-Way Cupで運ばれてきます
上から見ると飲み口の形状が違うのがわかります

店内は20席あり、静かな空間でじっくりとコーヒーを味わえるようになっています。香港が好きな人のみならず、コーヒーが好きな方にも訪れてみて欲しいお店です。

★URBAN COFFEE ROASTER TOKYO
住所:東京都港区南青山2-11-14 シグマ南青山ビル1階
営業時間:8:00~18:00

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