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目白駅の西に広がる下落合の武蔵野台地に画家佐伯祐三のアトリエが復元公開されています。
佐伯祐三は芸大在学中にこの地にアトリエ付きの住居をかまえます。1923年芸大卒業後パリに渡り、モーリス・ヴラマンクを慕いモンパルナスなどパリの下町の風景を描いています。結核が悪化し1926年下落合に戻り下落合風景の連作を描きます。パリへの思いは捨てがたく翌1927年再び渡仏。代表作の「郵便配達夫」などを描くも1928年8月16日パリで死去。
画家の奥様佐伯米子は下落合に戻り、1972年まで下落合で過ごされています。
その後新宿区が自宅を購入し、2010年に「新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館」として無料で公開されています。
5月ー9月:10:00-16:30
10月-4月:10:00-06:00
月曜休館(休日の時は翌日)
年末年始休館
(*)写真撮影、ブログへの使用は許可をもらっています。
佐伯祐三は、現代在学中の1921年に下落合にアトリエ付きの新居を構えました。
母屋は取り壊されていますが、アトリエ部分が保存されています。北側に大きな窓を持つ天井の高い部屋です。
アトリエ内部は、当時の様子が良くわかる展示となっています。壁には生涯を紹介した年譜、プロフィールを紹介する展示、作品(レプリカ)の展示がなされています。
佐伯祐三は、近くにアトリエを構えていた中村彝を私淑していました。
1927年に帰国後精力的に取り組んだ付近の風景画の連作が紹介されています、
アトリエの隣には、小さな部屋が公開されています。中には奥様の佐伯米子の紹介もあります。
アトリエの南にはミニギャラリーを持つ管理棟があり、3名の方が交代で常駐されているそうです。
様々な資料が展示販売されています。