• Facebook でシェア
  • X でシェア
  • LINE でシェア

【東京】佐伯祐三アトリエ

テッド@東京

テッド@東京

東京特派員

更新日
2026年8月9日
公開日
2026年8月9日

目白駅の西に広がる下落合の武蔵野台地に画家佐伯祐三のアトリエが復元公開されています。
佐伯祐三は芸大在学中にこの地にアトリエ付きの住居をかまえます。1923年芸大卒業後パリに渡り、モーリス・ヴラマンクを慕いモンパルナスなどパリの下町の風景を描いています。結核が悪化し1926年下落合に戻り下落合風景の連作を描きます。パリへの思いは捨てがたく翌1927年再び渡仏。代表作の「郵便配達夫」などを描くも1928年8月16日パリで死去。
画家の奥様佐伯米子は下落合に戻り、1972年まで下落合で過ごされています。
その後新宿区が自宅を購入し、2010年に「新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館」として無料で公開されています。
5月ー9月:10:00-16:30
10月-4月:10:00-06:00
月曜休館(休日の時は翌日)
年末年始休館
(*)写真撮影、ブログへの使用は許可をもらっています。

AD

アトリエ記念館外観

アトリ北側

佐伯祐三は、現代在学中の1921年に下落合にアトリエ付きの新居を構えました。
母屋は取り壊されていますが、アトリエ部分が保存されています。北側に大きな窓を持つ天井の高い部屋です。

  • アトリエ南側
  • 入口拡大
  • 道路からの全景
  • 記念館敷地入口

アトリエ内部

アトリエ内部は当時の様子が保存されています

アトリエ内部は、当時の様子が良くわかる展示となっています。壁には生涯を紹介した年譜、プロフィールを紹介する展示、作品(レプリカ)の展示がなされています。
佐伯祐三は、近くにアトリエを構えていた中村彝を私淑していました。

  • プロフィール
  • 年譜
  • ライブマスク
  • アトリエ内部

下落合風景

当時の地図に連絡の場所が記されています

1927年に帰国後精力的に取り組んだ付近の風景画の連作が紹介されています、

  • 作品の場所を記した当時の地図

展示室(小部屋)

奥様(佐伯米子)紹介

アトリエの隣には、小さな部屋が公開されています。中には奥様の佐伯米子の紹介もあります。

  • アトリエ復元模型
  • 家族の紹介

佐伯公園、

アトリエ横に広がる佐伯公園とミニギャラリー棟

アトリエの南にはミニギャラリーを持つ管理棟があり、3名の方が交代で常駐されているそうです。
様々な資料が展示販売されています。

  • 管理棟外観
  • 管理棟内部

アトリエへの行き方

聖母病院通りにある案内版
  • 新宿駅西口から丸山車庫行(宿02)で、聖母病院前下車、徒歩2分
  • 西武新宿線下落合駅下車、徒歩10分
  • JR目白駅下車、徒歩20分
  • 目白駅から、練馬車庫行(白61,池65)で聖母病院入口下車、徒歩5分
  • 駐車場はありません。

 

トップへ戻る

TOP