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神戸市にある「グリコピア神戸」は、ポッキーやプリッツなどのGlico製品の製造工程を見学できる、お菓子の工場見学施設です。工場見学に加えて、今回参加したのが「手作りビスコ体験」。全国にはほかにもGlico製品の工場見学施設がありますが、ビスコを手作りできるのはグリコピア神戸だけ。親子で楽しみながら、できたてのビスコを味わってきました。
「グリコピア神戸」は、江崎グリコのお菓子づくりについて楽しく学べる工場見学施設です。館内に入るとまず目に入るのは、高さ3mの巨大なポッキー。
見学ではまず、Glico製品の歴史や過去のCMなどを振り返る映像を鑑賞。さらに、昔使われていたという栄養菓子グリコの自動販売機を、スタッフが実際に動いて見せてくれました。
館内には、歴代の商品パッケージや、これまでのおもちゃなどが並ぶ展示コーナーもあります。大人にとっては、懐かしい商品パッケージや当時流れていたCMを探しながら楽しめます。
その後は、ポッキーやプリッツが作られる製造工程を見学。製造から包装まで、さまざまな生産ラインを見ながら、普段食べているお菓子が次々とできあがっていく様子は、大人が見ても興味深いものでした。製造エリアは写真撮影ができないため、この記事では見学後に参加した「手作りビスコ体験」を中心にご紹介します。
工場見学のあとは、いよいよ「手作りビスコ体験」へ。まず、配られた生地を麺棒で伸ばしていきます。伸ばし方にもコツがあり、スタッフからアドバイスをもらいながら進めていきます。次に、5種類の型から好きなものを選んで型抜き。型抜きができれば、いよいよオーブンへ。生地づくりから型抜きまでの作業中も写真撮影はできないため、撮影できるのはこのあとの工程からです。
焼き上がりを待つ間は、ビスコを入れる箱にペンで絵や文字を書き、自由にデザインしていきます。さらに、工場で焼かれたできたてのビスコに自分でクリームを挟んで味わう試食も。お店に並ぶビスコとはひと味違う、サクサクとした食感と香ばしさを楽しみました。
自分たちで作ったビスコが焼き上がったら、クリームを挟んで仕上げていきます。箱に入りきらない分はその場で試食。ひとつひとつ包んで箱に入れれば、世界にひとつだけのオリジナルビスコの完成です。自分で作ったできたてのビスコの味は、格別の美味しさでした。
グリコピアの見学は完全予約制です。手作りビスコ体験は、平日の10:00と13:00の見学回後のみの1日2回、土日祝は10:00、12:00、14:00すべての見学回後に1日3回実施されます。
翌月分の予約は月に1回、一斉に受付が始まります。手作りビスコ体験に参加したい場合は、体験を実施している見学時間を選ぶ必要があるため、公式HPで日程を確認してから予約するのがおすすめです。所要時間は、工場見学約80分、手作りビスコ体験が約70分となります。
予約フォームをチェックしていると、キャンセルで空きが出ることも。今回、私もキャンセルで出た空きを見つけて予約することができました。
グリコピア神戸では、映像や展示、製造ラインの見学に加えて、実際にお菓子を作る体験まで楽しめます。見て、知って、作ってと、さまざまな角度からGlicoのお菓子に触れられるのが魅力です。いつも食べているビスコを自分の手で作る体験は、親子ともに印象に残る時間になりました。
手作りビスコ体験は人気が高く、希望する日時の予約がすぐに埋まってしまうことも。参加したい方は予約開始日をあらかじめ確認し、早めに申し込めるよう準備しておくのがおすすめです。神戸で親子のおでかけ先を探している人は、工場見学とあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
■グリコピア神戸
住所:兵庫県神戸市西区高塚台7丁目1番
TEL:078-991-3693
営業時間:9:30~16:30(入館は予約時間の20分前から )
休館日:毎週金曜日、お盆休み、年末年始、工場メンテナンス日 ※予約システムまたは電話にてご確認ください。
入場料:無料(要予約)
アクセス:神戸市営地下鉄「西神中央駅」より、神姫バス12系統「大久保駅前行」、もしくは70、73、74系統『押部谷(栄)行』乗車→「高塚台1丁目」下車→徒歩1分
URL:https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/glicopia/kobe/
【手作りビスコ体験】
料金:2名1組1セット (2席) 1,500円
所要時間:70~80分
年齢制限:4歳以上の方のみ参加可能
※推奨作業年齢は小学生以上。4歳~小学生は保護者とペアで参加。0歳~3歳のお子様は入室できません。
予約フォーム:https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/glicopia/kobe/agreement/
※予約には事前の会員登録が必要です。