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8月17日は、インドネシアの独立記念日。
8月に入ってから、ジャカルタの街を歩いていると、あちこちでインドネシア国旗の「赤」と「白」を目にするようになりました。
住宅街の軒先や道路沿い、学校や商店など、街のいたるところが赤と白に彩られています。
そんな独立記念日の雰囲気をもっと感じてみたいと思い、今回訪れたのが東ジャカルタにあるPasar Jatinegara(パサール・ジャティヌガラ)です。
市場の中に一歩入って、まず驚いたのがこちら。
とにかく赤と白!
天井には赤と白の布や旗がびっしりと飾られ、左右のお店にも独立記念日に合わせた商品がずらり。
赤と白のTシャツや国旗、提灯、飾りつけなどが並び、市場の通路全体がまるで独立記念日の会場のようになっていました。
普段から活気のある市場だと思いますが、この時期はいつも以上に華やかです。
お店を見ていると、独立記念日に合わせた赤と白の商品がたくさん!
Tシャツなどの衣類から、国旗や飾りつけまで、さまざまなものが販売されています。
インドネシアでは、独立記念日に合わせて地域ごとに飾りつけをしたり、イベントを開催したりするため、こうしたグッズが街のあちこちで活躍します。
市場を歩きながら、「これをどこに飾るんだろう?」「このTシャツを着てイベントに参加するのかな?」などと想像するのも楽しい時間でした。
私も職場のイベントに合わせて1着購入!
(デザインにもよりますが1着400~1,000円程度で購入可能)
今回Pasar Jatinegaraを歩いてみて、改めて感じたのは、独立記念日が特別な場所だけで行われるイベントではなく、街の日常の中にあるものなんだなということ。
観光地ではない、普段の人々が買い物をする市場だからこそ、そんなジャカルタの日常を少し覗けたような気がしました。
ちなみにPasar Jatinegaraは、ジャカルタでも歴史のある市場のひとつ。
かつては「Mester Passer」と呼ばれ、1770年代から続いているとされています。
現在も衣料品や日用品、食品など、さまざまな商品を扱うお店が集まり、地域の人々の生活を支えています。
そんな昔から続く市場が、今年も独立記念日の赤と白に彩られていました。
歴史ある市場と、現在のインドネシアの独立記念日。
その両方を一度に感じられるのも、面白いところです。
■Pasar Jatinegara(パサール・ジャティヌガラ)
住所: Jl. Jatinegara Bar., Bali Mester, Kecamatan Jatinegara, Jakarta Timur, Jakarta, Indonesia
アクセス: KRL「Jatinegara駅」から徒歩または配車アプリなどを利用
営業時間: 7:00~17:00(不定休・各店舗により前後あり)
入場料: 無料