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【インド】1962年創業、デリーで老舗のコーヒー店「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」

Taeko

Taeko

インド特派員

更新日
2026年9月20日
公開日
2026年9月20日

皆様、ナマステ。今回は、動物柄のパッケージが大変かわいい、1962年創業のインドの老舗コーヒー店「ディバンズ・コーヒー(DEVANS’)」を紹介します。

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コーヒー店「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」とは~かわいいパッケージ、豊富なバリエーションが特徴

©︎@Photography ecobkk ニューデリーにあるコーヒー店「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」の店内に並べられているコーヒー豆

1962年創業のインドの老舗コーヒー店「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」は、公式サイトの他、アマゾンインディア等のオンラインサイトや筆者の暮らすグルグラムにあるいくつかのショッピングモール内でも取り扱い店があり、比較的目にすることの多い、インドで有名なコーヒー豆です。紅茶葉の取り扱いもあります。

いくつかの「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」のコーヒーのパッケージには、地球温暖化による野生生物の影響が心配されるインドらしい動物が印刷されており、ドイツのDesign Zentrum Nordrhein Westfalen(ノルトラインヴェストファーレンデザインセンター)が主催する国際的なプロダクトデザイン賞である「レッド・ドット・デザイン賞(red dot design award)」も受賞したことがあるほど、かわいいパッケージ※に入っているのが特徴です(Devan’s South Indian Coffee packaging wins Red Dot prizes in 2021 & 2022参照)。

※ただ、「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」の店舗で購入すると、動物柄のパッケージではなかったのです!帰宅後、公式サイトの注文画面を見ていると、500g入りの限られたコーヒー豆と250gのロディ―ブレンドと箱入のアイスコーヒーのみ、動物柄のパッケージでの提供のようでした。そうではない場合はディバンズで購入したことも分からないような茶色い袋に入っての提供になりますので、その点、ご留意ください。

ニューデリーにある「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」のお店では、ショッピングモール等で目にするより多くの種類のコーヒー豆、13種類程のコーヒー豆から、200g~、豆またはパウダーを実際に豆の匂いを嗅いで確認しながら、200gから豆を購入することができます

コーヒー豆売り場にいる人はいつも同じ人とは限りませんが、たずねると、陳列しているコーヒー豆について解説してくれると思います。ガラスの瓶に入っているコーヒー豆は、一番左が薄く、一番右が濃いそうで、初回は、蓋をあけて匂いをかがせてくれました。アラビカはどれかたずねたところ、6種類程あり、その中から、左のほうにあるアラビカピーベリーとオーガニック、右のほうにあるフレンチロースターの3種類を購入しました。

筆者は濃いコーヒーが大好きですが、ディヴァンズのコーヒーのパンチ力が強かったので、初回は、中間位のコーヒー豆を購入して帰りました。ピーベリーの豆は2種類以上あったように思いますが、筆者が購入した左のは、思ったより薄い、酸味の強いタイプのコーヒーでした。

オーガニックの豆は一口飲んだ瞬間深い味わいがして、濃いけれど、苦みがなく、大変飲みやすい、過去最高の味わいだと感じましたが、冷めてくると、酸味が強くなりました。単純に、左から順に濃さだけで並んでいるわけではないのかもしれず、コーヒーにも色々な違いがあって、奥が深そうだなと感じられました。

その後、友達と再訪問の機会があり、右のほうにあるフレンチローストを購入しましたが、濃すぎることもなく、酸味も気にならず、タイでもインドでも私は「フレンチロースト」の豆が好きなんだなと感じました。

豆の挽き方はペーパードリップ用でお願いして、挽いてもらったものを購入しましたが、帰宅してから、オンラインサイトを見ていると、10種類から選択可能で、アイスコーヒー用に挽いてもらうこともできるようでした。

さらに、好みのコーヒー豆を自分の好きな比率でブレンドすることも可能なようです(MY CUSTOM BLEND – DEVAN’S参照)。

©︎@Photography ecobkk コーヒー豆の価格表(受付の人に、価格リストはないかたずねると見せてもらえますが、ここに載っていない豆もありました)

コーヒー店「ディヴァンズ・コーヒー(DEVANS’)」の魅力~アイスコーヒー用に豆を挽いてもらえる!

  • ©︎@Photography ecobkk ディバンズの美しいラテアート
  • ©︎@Photography ecobkk アイスラテ。大人な味でした。
  • ©︎@Photography ecobkk 手前はアフォガード。奥がフラットラテ。両隣は忘れてしまいました。

一番大きなテーブルで4人がなんとか座れるぐらいのこじんまりとした店内奥のスペースでコーヒーや紅茶を注文して飲むこともできます。(1杯350ルピー前後だったと思います)

注文できるコーヒーの種類もわりと多いのですが、筆者が注文したホットラテは、他のお店ではめったに感じない強さ(苦み?)を感じるコーヒーで、眠い時に飲むと良さそうです。カウンター席に座ると、作っている様子がチラ見えして、作るコーヒーによって使用する牛乳も違うようで、興味深いひと時でした。

2回目の訪問時はアフォガードを注文しました。苦いコーヒーに癖のないアイスの組み合わせが大変おいしかったです。次回来店時も、寒くても、アフォガードを頼みたいなと強く感じました。

クッキーは毎回サービスで提供されますが、食べ物の販売はなさそうです。

コーヒー店「ディバンズ・コーヒー(DEVANS’)」の情報

©︎@Photography ecobkk ニューデリーにあるコーヒー店「ディバンズ・コーヒー(DEVANS’)」の入口

コーヒー店「ディバンズ・コーヒー(DEVANS’)」ニューデリー店の入口は大変細い道になっています。店舗に向かって左手には、ちょっと年季の入ったリボン屋さん※(お花柄や動物柄は少なく、インドの服、サリーで使うために使われるようなきらびやかなリボン商品が多め)があります。筆者は、ひもがわりに使おうかなと思った黒い地味な細いリボンを1種類2ヤードほど、50ルピー程で購入しました。店頭には並んでいませんが、インド人が刺繍糸を買いに来て、引き出しから刺繍糸が出てきて、驚きました。興味のある方はついでの時にのぞいてみてはいかがでしょうか。

店舗名|Devan’s South Indian Coffee and Tea pvt ltd/देवन’स साउथ इंडियन कॉफी एंड टी पीवीटी एलटीडी
住所|131, Khanna Market, Lodhi Colony, New Delhi 110003, India
営業日時|月曜~土曜10:00-19:00(日曜定休)
公式サイト|https://www.devans.in/
Facebook|https://www.facebook.com/Devans1962/
Instagram|https://www.instagram.com/devanscoffee/

最後に

以上、インドで有名なコーヒー店「ディバンズ・コーヒー(DEVANS’)」を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。コーヒーを愛する人たちのコーヒー探しの参考になれば幸いです。それでは、皆様、フィールメレンゲ(またね)!

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