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【インドネシア】動物を身近に感じられる「ロンボク・ワイルドライフパーク」

moe

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インドネシア特派員

更新日
2026年9月28日
公開日
2026年9月30日
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インドネシアは、島ごとに独自に進化したその地域にのみ生息する「固有種」が多く、固有動物だけでも哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類が合計して1500種類ほどいます。島によって生息する動物の種類が異なるという特徴がインドネシアの魅力の一つであり、野生動物の保護や観察ツアーなども積極的に行われています。今回は、インドネシアや東南アジアに生息する動物たちをより近い距離に感じながらも動物との触れ合いを体験できるインドネシア・ロンボク島の「ロンボク・ワイルドライフパーク」についてご紹介します。

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動物に癒される「ロンボク・ワイルドライフパーク」

©︎moe

ロンボク島にある「ロンボク・ワイルドライフパーク」は、ロンボク国際空港から車で約2時間ほどの場所にあります。ギリ島3島やスンギギエリアなどのリゾートホテルへ宿泊する観光客であれば、車での移動が必要にはなりますが、旅程に組み込みやすいエリアに位置しています。また、ロンボク・ワイルドライフパークは、コンパクトな施設ではあるものの、清潔感があり、掃除も行き届いているため、気持ちの良い環境下で動物たちとの触れ合いを楽しむことができます。さらに、ロンボク・ワイルドライフパークで働くスタッフたちは、動物のことをよく考えて温かくケアしているであろうことが、動物たちが人間と積極的に触れ合おうとする様子からも伝わってきます。園外でチケットを購入して入場するとすぐに、動物たちにあげるためのエサが売っています。エサは1カゴRp.50,000(日本円で約500円)でスイカやオレンジ、草などエサが豊富に入っています。エサの購入は現金のみ対応であるため、現金の準備が必要です。

エサやり体験や動物との写真撮影

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園内を案内してくれるというスタッフと共に順序良く、動物たちを回りました。最初にバードサンクチュアリでカラフルな東南アジアの鳥たちと対面しました。スタッフが鳥を肩や腕に乗せてくれ、写真撮影をしてくれました。大きな鳥は重量感もあって近くで見ると大迫力でしたが、どの鳥も人懐っこく、エサも手渡しで食べてくれました。ウォークインの鳥舎もあり、散歩するペリカンの群れをゆっくりと観察することもできました。
ゾウにエサやりすることもでき、ゾウにエサをあげている様子も写真の構図を工夫しながら撮影してくれました。購入チケットによっては、ゾウと泥スパを楽しむこともできるとのことで、より身近にゾウを感じられる体験も魅力的でした。他にも、爬虫類エリアではイグアナやヘビと一緒に写真撮影をすることができ、スリルを感じながらも楽しい撮影ができました。案内スタッフさんのおかげで、スムーズに時間をロスすることなく、どの動物にどのエサをあげるべきか、どんな動物なのかを理解することができて楽しい時間でした。

購入チケットごとに違う体験

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ロンボク・ワイルドライフパークでほとんどの観光客が目的としている体験が、オランウータンのカカとキキとの写真撮影です。インドネシアのカリマンタン島からやってきたオランウータンたちと至近距離で一緒に座ったり寝転んだりしながら写真撮影ができるため、この貴重な体験を求めて多くの観光客が訪れます。今回は、8歳のキキと写真撮影ができるとのことで準備ができ次第、キキの近くに腰を下ろして距離を縮めながら写真撮影をしてもらいました。大きな動物に近づくことへ初めは緊張感がありましたが、キキと対面してキキから興味を持ってくれて優しく近づいてきてくれた時にオランウータンという動物に神秘的なものを感じました。また、指を器用に使い、こちらの洋服を優しく引っ張ってこちらを伺う様子に知性を感じ、オランウータンという動物に一瞬で心を持っていかれてしまいました。そんなキキとの時間はあっという間ではありましたが、動物の温かさに触れる素敵な体験となり、良い思い出になりました。

オランウータンとの写真撮影が含まれるチケットを選択すると、必ず食事がセットで付いてきます。園内に入ってすぐのレストランで、ランチコースかアフタヌーンティーを選択できます。今回は、アフタヌーンティーを選択しました。パンダンリーフを用いたインドネシアの伝統的なお菓子や軽食を食べることができました。ロンボク・ワイルドライフパークでの動物たちとの触れ合い体験では、他にはない心温まる時間を得ることができたように思います。インドネシアを訪れた際には、ぜひロンボク島のロンボク・ワイルドライフパークにも訪れてみてください。

■Lombok Wildlife Park
住所:Jl. Raya Tanjung – Sire, Sigar Penjalin, Lombok Utara, NTB
営業時間:9:00~17:00(最終入場時間~16:00)
電話番号:+62 818 261 979
HP:Lombok Wildlife Park – The 1st Wildlife Sanctuary in Lombok

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