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第二のバリ島として世界中の観光客から注目を浴びている「ロンボク島」は、現在も新たな観光地としての開発が進められています。ロンボク島の街の中心には、おしゃれなリゾートホテルやカフェ、レストランなどが続々と増え続けています。そのなかでも、日本人のバンブーアーティストが代表を務める会社が設計と建築を手がけた竹造りの施設がロンボク島らしさが感じられるデザインで人気を集めています。今回は、ロンボク島にある世界初の竹造りのスターバックスコーヒーの店舗について紹介します。
海外旅行中にちょっとした休憩場所として見つけると嬉しいのが、日本でもおなじみの「スターバックスコーヒー」ではないでしょうか。インドネシア国内にもスターバックスコーヒーは500店舗以上が点在しており、日本から訪れる観光客にとっても、慣れ親しんだカフェとして安心感を与えてくれる存在となっています。そして、バリ島の東隣にあり、第二のバリ島として注目を浴びている「ロンボク島」にもスターバックスコーヒーは存在します。そのなかでも、日本人のバンブーアーティストが代表を務める会社が設計と施工を担当した「世界初の竹造りのスタバ」がロンボク島の旅に欠かせない存在として人気を集めています。
ロンボク国際空港から車で30分ほど南下した位置にあるクタエリアのおしゃれなレストランやカフェが密集する道沿いに、世界初の竹造りのスタバ「スターバックス・クタマンダリカ」は存在します。日本でも他の店舗とは違ったおしゃれな設計のスタバや文化財建築を利用したスタバなどが話題に上がりますが、海外でもスタバ愛好家たちのおしゃれなスタバ巡りは欠かせません。そんなスタバ愛好家の訪問欲をくすぐる店舗「スターバックス・クタマンダリカ」が2025年春にオープンしました。
竹造りのスタバ「スターバックス・クタマンダリカ」の店内に入ると、天井や壁を覆う竹の数の多さに圧倒されます。竹の数に圧倒されつつも、竹造りによる温かみが感じられる雰囲気に南国らしさが感じられ、店内にはどこかゆったりと時間が流れるような雰囲気が感じられます。竹による温かみがあるものの、全てブラックバンブーで統一されているため洗練された空間として仕上がっていて、上品さも感じられました。束ねられた竹や、びっしりと天井や壁を覆う竹に自然の迫力のようなものを感じられるのですが、しなやかにカーブさせられた竹でデザインされた店内の様子から繊細さも感じられ、どこを切り取ってもいつものスタバと違った特別な雰囲気に気分が上がります。1階と2階で店内の雰囲気も少し変わり、1階の開放的な雰囲気と2階の落ち着いた雰囲気どちらにも座ってみたいと思える素敵な空間でした。日本人のバンブーアーティストが設計と施工に携わっているとのことで、日本らしい繊細さも感じられ、日本人にとっては、どこか懐かしさも感じられるような空間でした。
ロンボク島では、他にもレストランやリゾートホテルなどで同社が携わったバンブー建築が増えており、どれも独創的な竹を使ったデザインがロンボク島を訪れる人たちにも訪問したいスポットとして注目を集めています。
スターバックス・クタマンダリカでは、国内の他店舗同様に、インドネシア限定のグッズが販売されているため、インドネシア旅の記念にグッズ購入が可能です。ロンボク島の店舗ですが、バリ島限定のタンブラーも数種類確認することができました。昨年のインドネシア独立記念日に合わせて発売されたインドネシア限定タンブラーやマグカップなどがこちらの店舗にも販売されていたため、ロンボク島の思い出として「Lombok」タンブラーやマグカップも在庫がある限りではありますが、購入が可能でした。
インドネシアを訪れた際には、ぜひロンボク島のスターバックス・クタマンダリカにも立ち寄ってみてください。
■Starbucks Kuta Mandalika(スターバックス・クタマンダリカ)
住所:Jl. Raya Kuta, Kuta, Kec. Pujut, Kabupaten Lombok Tengah, Nusa Tenggara Bar.
営業時間:7:00~21:00