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【韓国】慶州のナクチビビムカルグクス名店の味を旧大起業家邸宅で-「新羅製麺安国店」

なかしまかずえ

なかしまかずえ

韓国特派員

更新日
2026年9月15日
公開日
2026年9月22日

地下鉄3号線「安国」駅の近くにある「新羅製麺」に行ってきました。
2024年秋のオープン当初から人気で、その当時から一度入ってみたいと思っていたお店です。
店名どおり、カルグクス(手打ち麺)料理がいただけるお店で、イイダコ(ナクチ)の入った辛いビビムカルグクスと新鮮なアサリを使ったアサリカルグクスがこちらのシグニチャーメニューです。
料理もそうですが、レトロな建物の雰囲気も一度行ってみたかった理由の一つです。

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「安国」駅3番出口を出て左折し、コンビニCUの手前の路地を左折して進むと、右手に「新羅製麺」とかかれた看板が目印の門が見え、その奥に石造りの柱のある建物が見えます。
以前某大企業の会長宅だったそうで、左手には池があり、池の前にはウェイティング用のベンチが設置されています。
ちょうど訪れた際も、順番待ちをしている人たちが何チームがあり、観光客の姿も多く見られます。

旧邸宅だった店内には効率よくテーブルが並べられ、各テーブルにはセルフオーダー端末が設置されており、セルフオーダー端末でメニューをオーダーし、お会計は帰りの際に入口で行うようになっています。

シグニチャーのナクチビビムカルグクス(1人前1万4000ウォン、2人前より注文可)にしようか迷いましたが、今回はナクチビビムカルグクスにエビが入った「カルナクセ(1人前1万6000ウォン)」をオーダーすることに。ナクチビビムカルグクスとカルナクセは、2人前からオーダー可能です。

白い大きなお皿に盛られたカルナクセは、コプチャンなしの「ナプコプセ」にカルグクス麺が入った感じで、ボリュームもあります。
カルナクセは辛さを選択することができ、「普通」、「少し辛目」、「辛目」の3段階から選ぶことができます。
今回「普通」味を選択したのですが、辛さに自信がない方でも十分美味しく食べていただける辛さです。
絶妙な美味しさのソースが手打ち麺にうまく絡み合い、食が進みます。

まわりをみると、若い人たちが多いからか、女性組でもこれに3000ウォンプラスして「ビビンパプ」にして食べているようで、海鮮パジョン(2万ウォン)やジャガイモのチヂミ「カムジャジョン(1万1000ウォン)をサイドでオーダーしている人もたくさんいます。

料金も比較的気軽に食事でき、その上味も抜群なのが、若い人や外国人で賑わう秘訣なのかもしれません。
安国エリアにいらっしゃる機会がありましたら、一度足を運んでカルグクス料理を楽しんでみてはいかがでしょう。

【新羅製麺安国店】
住所:ソウル市鍾路区桂洞キル19-6
アクセス:地下鉄3号線「安国」駅3番出口から徒歩2分
営業時間:10:30~L.O.20:20
休み:無休

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