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【インド】ニューデリーにある世界一参拝者が多いと言われる美しい「バハーイー寺院(別称:ロータス寺院)」を紹介

Taeko

Taeko

インド特派員

更新日
2026年10月24日
公開日
2026年10月24日

みなさま、ナマステ。今回は、世界一参拝者が多いと言われるインド、ニューデリーにある「バハーイー寺院(別称:ロータス寺院)」を紹介します。

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「バハーイー寺院(別称:ロータス寺院)」とは

©︎Photography ecobkk 入口を入るとすぐ見える蓮の花の形をした礼拝堂

今回紹介する「バハーイー寺院(The Baha’i House of Worship)」は、イランの建築家によって設計され、1986年にデリーに建設された寺院で、19世紀半ばにイランで創始されたイスラム系の新宗教「バハーイー教」の寺院です。人類の平和と統一、男女平等、科学と宗教の調和などを説いているそうで、カーストの区別なく、誰もが純粋に祈り、瞑想できる所で、多くの人が参拝に来ているようです。

中でも、こちらは、「ロータス寺院(Lotus Temple)」とも呼ばれおり、27の花弁を組み合わせた大きな蓮の花の形をした礼拝堂がとても美しく感じられました。

「バハーイー寺院(別称:ロータス寺院)」へ訪問の際の注意点

  • ©︎Photography ecobkk 蓮の花に向かって続く美しい通路
  • ©︎Photography ecobkk 蓮の花の周りにある通路からの眺め
  • ©︎Photography ecobkk 蓮の花の周りには水辺もあります。まさに蓮の池ですね!

花弁(礼拝所)の周辺では、靴を脱ぐ必要があり、内部ではスマートフォンでの撮影も禁止されています。筆者らが訪問したのは、6月下旬で、まだ、わりと暑い時期の訪問でしたが、冷房が効いていなくても中は涼しく、礼拝堂の中も大変美しかったです。訪問の際、礼拝堂のすぐ外のエリアは、靴下がないと火傷しそうなぐらい暑いことと、靴下がそれなりに汚れてしまうことをご留意ください。

訪問者はインド人のみに感じられました。行事等がない日時に訪問したためか、訪問者の多くは、参拝に来ているというより、私たち同様、観光に来ている印象を受けました。また、礼拝堂の周辺でも、たくさんのインド人から、一緒に写真を撮ろうと言われると思いますが、通常、同じような生活環境にあるインド人であれば、このような謎行動はしませんので、断っても問題ないでしょう(この日は、筆者はまだ、応じてしまいましたが…)。

また、どこにあるのか分からずじまいでしたが、『地球の歩き方』によると、インフォメーションセンターもあり、日本語のパンフレットもあるのだそうです。再訪の機会があれば、もう少し散策してみようと思います。

「バハーイー寺院(別称:ロータス寺院)」の情報

名称:日本語では、ババーイー寺院、ハバーイー礼拝堂、ロータス寺院、ロータス・テンプル/英語では、The Baha’i House of WorshipやBahá’í Lotus Temple/ヒンディー語:बहाई कमल मंदिर等という表記で紹介される寺院。
住所:Lotus Temple Rd Bahapur, Kalkaji, New Delhi, Delhi 110019, India
アクセス:マゼンタ線Okhla NSIC駅から徒歩5分
開館日時:8:30-17:00(月曜休館)
入場料:無料(インド人、外国人)
公式ウェブサイト:https://bahaihouseofworship.in/
※敷地内には飲食店等はありません。

最後に

©︎Photography ecobkk 「バハーイー寺院(別称:ロータス寺院)」敷地内、礼拝堂に向かう通路(一部)

「ロータス寺院」は、インドの世界遺産には指定されていませんが、デリー首都圏にある世界遺産並みに見応えがある寺院でした。世界1参拝者が多いと聞いていたので、激混みかと思っていましたが、敷地の広さの影響もあるのか、筆者が訪問した時はそれほど混雑しておらず、参拝料が無料ということもあって、また行きたくなるほどでした。インド、デリー首都圏に滞在する機会のある方は、訪問先の1つとしていかがでしょうか。それでは、皆様、フィールメレンゲ(またね)!

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