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今週9月15〜17日の3日間、大型テクノロジーイベント「Dreamforce 2026」が、ダウンタウンに位置するMoscone Centerを中心に開催されました。Salesforceの公式発表によると、今年は150カ国以上から5万人以上が現地参加しました。
サンフランシスコ市の人口は約83万人。Dreamforceには、その約6%に相当する5万人以上が参加したことになり、その規模の大きさがうかがえます。
開催に伴い、Moscone Center周辺では大規模な通行止めが実施され、市内ではかなりの交通渋滞が発生するなど、5万人規模のイベントの影響が街のいたるところで感じられました。
一方、その経済効果も大きなものです。Salesforceによると、今年のDreamforceがサンフランシスコにもたらす経済効果は1億3,500万ドル以上、関連するローカル雇用は3万6,000件以上と見込まれています。世界各国から多くの人が訪れるDreamforceは、サンフランシスコにとってテクノロジーの祭典であると同時に、街の経済を大きく動かす一大イベントでもあります。
9月23日(水)午前9時30分ごろ、メキシコ海軍の大型帆船「ARM Cuauhtémoc(クアウテモック)」がゴールデンゲート・ブリッジを通過し、サンフランシスコに入港する予定です。
「クアウテモック」は、メキシコ海軍が士官候補生の訓練に使用する3本マストの大型帆船で、全長は297フィート(約90.5メートル)。今回の2026年「North Pacific」訓練航海では、144人の士官候補生を含む281人を乗せ、メキシコのアカプルコを出発後、ホノルル、アラスカ、カナダなど北太平洋各地を巡っています。
サンフランシスコ到着後は、エンバーカデロ沿いのExploratoriumに隣接するPiers 15–17に停泊。滞在中は一般向けに船内が無料公開され、実際に乗船して見学することもできます。
全長約90メートル、3本のマストを備えた巨大帆船がゴールデンゲート・ブリッジの下を通過する光景は、なかなか見られない貴重な機会。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
大型コンベンションが終わったばかりのサンフランシスコですが、街ではまだまだイベントが続きます。今週末には音楽フェス「Portola Music Festival」が開催されるなど、秋に入っても賑やかな週末が続きそうです。
サンフランシスコでは夏よりも9月から10月にかけて晴れて暖かい日が多く、街歩きにも気持ちのいい季節。イベントとあわせて、秋のサンフランシスコを楽しんでみてください。