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台中の名物といえば、何といっても太陽餅です。台中市内のあちこちで太陽餅という看板を見かけました。太陽餅は何層にも重ねたサクサクのパイのような生地で、麦芽糖を使った甘い餡を包んで焼いた台中を代表するお菓子です。日本の餅とは異なり、パイ生地のようなサクサクとした食感が特徴です。筆者は台中出身の友人に案内され、新太陽堂餅店を訪れました。
台中には太陽餅の老舗が数多くありますが、筆者が訪れた新太陽堂餅店は2012年に閉店した老舗、太陽堂餅店の味を受け継いだお店です。スタンダード(ラード使用)、バターの2種類の太陽餅があり、試食して、バター入りの太陽餅を購入しました。12個で420元です。
1つ1つ個包装された12個の太陽餅はずっしりと重く、お土産としてぴったりです。
大きさは手のひらサイズで何層もある生地の中にバター餡が入っています。サクサクとした生地に餡がやさしい甘さでおいしかったです。賞味期限は2週間ですので、購入の際に参考にしてください。
■新太陽堂餅店
住所:臺中市中區自由路二段51號
アクセス:台中駅から徒歩約10分
時間:9:00~21:00
公式サイト:https://tai-yangtang.com/
アイスクリームで人気の宮原眼科ですが、パイナップルケーキなどの箱入りお菓子も有名です。元は1927年に宮原武熊氏が開業した眼科で、2010年にお菓子のブランド企業、日出グループが建物をリノベーションし、その後、スイーツショップとして人気を集めています。
店内に入ると、天井まで届く本棚があり、思わず見上げてしまうほどの迫力です。
また、見た目が分厚い辞書のような、レコードのようなおしゃれなパッケージのお菓子の箱がたくさん並んでいて、ショッピングが楽しくなります。
筆者は甘みの強い17号パイナップルを使用した12個入りのパイナップルケーキ(17号鳳梨酥・420元)を購入しました。
中を開けたら、パイナップルを収穫している写真のポストカードが入っていました。パイナップルにこだわりを感じます。
1つ食べてみると、ぎっしりと詰まったパイナップルにクッキーのような生地で、パイナップルの甘さをたっぷり感じられました。今まで様々なパイナップルケーキを食べてきましたが、その中でも格別においしかったです。こちらのパイナップルケーキは宮原眼科の看板商品ですので、ぜひお土産に見つけてみてください。
■宮原眼科
住所:臺中市中區中山路20號
アクセス:台中駅から徒歩約5分
時間:10:00~21:00
公式サイト:https://www.miyahara.com.tw/index-go.php
こちらのお店、櫟社(リシャ)は宮原眼科と同じ日出グループが運営する台湾茶の専門店です。お菓子やアイスクリームなども販売しています。
店内に入ると幻想的なカラーの照明が美しく、圧倒されました。
台湾茶を3種類、試飲してみました。それぞれ味に大きく違いがあり、香り、風味が豊かです。その中から気に入った深みのある龍鳳(阿里山ウーロン茶)とフルーティな照心(酸柑茶)というお茶を購入しました。
6袋330元で購入できます。
店内でラッピングしてもらいました。落ち着いた絵柄と色のパッケージはお土産に喜ばれそうです。
■櫟社
住所:臺中市中區市府路150號
アクセス:台中駅から徒歩約15分
時間:11:00~18:30
公式サイト:https://www.poets.com.tw/
お酒好きの台中出身の友人が案内してくれた様々な台湾のお酒が購入できる台湾菸酒復興便利店へも訪れました。台湾の公営酒類・タバコメーカーである台湾菸酒股份有限公司(TTL)の直営店です。
店内でお土産のウイスキーを探しました。高級なものから手頃なものまで、多くの商品が並んでいます。
その中から手頃なOMARというシングルモルト・ウイスキーのシェリータイプを購入しました。台湾菸酒股份有限公司(TTL)の蒸留所で造られているものです。お土産にちょうどいい200mLで400元でした。味はスモーキーで芳醇な甘さがありました。
ウイスキーだけでなく、ビールや食品なども数多く販売していますので、お土産探しにぜひ訪れてほしいお店です。
■台湾菸酒復興便利店
住所:臺中市南區復興路三段362之1號
アクセス:台中駅から徒歩約12分
時間:9:00~21:00