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香港島の湾仔(Wanchai)にある利東街(Lee Tung Avenue)は、長さ約200メートルの並木に囲まれた石畳の通りです。レストラン、カフェ、ファッション店、雑貨、コスメ、酒屋、ヘアサロン、宝飾店、クラブなど多彩な店が並んでいます。眼鏡のJINSなどの日系のお店もあります。
元々はウエディング関係の店が多かったほか、かつては新聞社の本社あった普通の通りでした。また、個人的話になりますが、25年位前、まだデジカメが一般的でないのフィルムカメラの時代、ポジフィルムというネガフィルムとは違うフィルムがありました。例えば、プロのカメラマンが雑誌の表紙などに芸能人を使う時に使うフィルムなのですが、現像できる写真店は限られていました。利東街に現像可能なお店があり筆者も時々訪れていました。
この道の特徴としては、旧正月、クリスマスなどイベントごとに通りがきれいに飾り付けられて変化します。
また、MTR湾仔駅D出口直結なので、アクセスも簡単です。
湾仔の南側は下町風情が強いですが、ここだけは突如、あか抜けたストリートになっています。逆に東や西に1本ずれると昔ながらの通りが残っているので、コントラストのギャップを楽しんでもいいかもしれません。また、この通りは歩行者専用道路として再開発され、道にはベンチがあったりするので、のんびり過ごすことができると思います。