【南アフリカ】アフリカ文化を讃えるイベントSOKEに潜入!
2025.7.29
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クローゼットにしまいっぱなしのアフリカンな衣装はありませんか?それをお披露目する絶好の機会がまさにこのSOKEです!SOKEとは、アフリカの文化を讃える音楽イベント。「TOUCH OF AFRICA(アフリカらしい服装)」で来てね、というドレスコードがあるため、参加者のおしゃれで大胆な色使いのアフリカらしいファッションはこのイベントの最大の見どころ。DJはアフリカ各地の音楽を流し、みんなで歌って踊って盛り上がります。
SOKEは南アフリカのケープタウン発祥のイベントです。南アフリカを中心に、不定期で各地で巡回して開催されています。ナイトクラブのような盛り上がりですが、なんと開催時間は昼の1時〜夜10時。参加しやすい時間帯なのがうれしいポイントです。
私がこの日到着したのは16:30。DJブース前は誰も踊っておらず、みなさん席でのんびりお酒を楽しんでいました。実際ここで人が踊りだし、祭り状態になったのは17時以降でした。
SOKEには毎回、屋台が登場し、アフリカらしいグッズが販売されます。会場のエントランスの目の前の屋外エリアに屋台が並んでいました。ここで全身コーディネートも十分できてしまうほどの品揃え。アクセサリーも豊富だったので、ここでアイテムを追加しても楽しそうです。
17時をすぎた頃からDJが「ダンスする準備はできてるかーい?!」と盛り上げ始め、DJブース前で踊る人がひとり、またひとり、と増えていきました。
南アフリカには、みんなが知っているおなじみのダンスが数多くあります。なかでもよく登場するのが、みんなが同じステップで踊るラインダンス。誰ともなく1人が踊り始めると、あっという間に周りも加わり、気づけば大勢で同じステップを踏んでいます。「この曲」という決まった曲はなく、音楽がかかっているイベントでは、ほぼ毎回登場します。今回もダンスタイムが始まると、さっそく何度も登場していました! これだけ頻繁に踊られているのに、地元の人にこのダンスの名前を聞いても「よく踊るけど、名前は知らない」という人が多いのもおもしろいところ。呼び方はいくつかあるようですが、結局、私もいまだに正式な名前がわかっていません。
他にも「この曲はこの振り付け」という決まったダンスも数多くあります。基本的に簡単なものばかりです。真似して踊ってみたところ、周りの人が「こうだよ!」と教えてくれました。
参加者が輪になり、真ん中で司会者が指名した人が踊る時間がありました。司会者に指名された人は好きなダンスや、その人のルーツのダンスを踊っていました。多文化なアフリカならではです。
私も踊らせてもらえました。日本人の私にもみなさん暖かい声援を送ってくれました!
次回は10月24日にジンバブエ、12月5日にボツワナで開催予定です。
現時点で次回のヨハネスブルグ開催日は未定ですが、これまでヨハネスブルグでは特に頻繁に開催されており、昨年は年間5回開催されました。今後も開催が期待されます。
SOKE公式インスタグラムでは参加者のファッションがチェックできます。
https://www.instagram.com/soke_africa/
もう終了してしまいましたが、以下は今回参加したヨハネスブルグの回の詳細です。会場や時間帯は毎回ほぼ同じです。
会場:Maracana (レストラン)
住所:58 Wierda Rd E, Wierda Valley, Sandton, 2196, South Africa
時間:13:00〜22:00
料金:R100〜(購入時期によって異なる)
このイベントは18歳以上限定です。Maracanaには駐車場もあり、警備員が巡回していました。また、ヨハネスブルグの今回の会場はレストランだったのでイベント中、ピザやチキンなど食事の注文もできます。