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皆さん、ナマステ〜!
インドで造られるワインと聞いて、どのようなイメージを持つでしょうか?
ワイン文化の歴史が浅く、ネガティブな印象を持ってしまいがちなインドワインですが、先入観を覆すワイナリーを紹介します。
創業者ラジーヴ・サマントは、シリコンバレーで働いたあと、インド西部のナシク地方にブドウ栽培の可能性を見いだし、1996年にSULA Vineyardsを設立しました。
ナシクは標高約600メートルの高地にあり、日中は暖かく、夜は涼しい気候が特徴です。
火山岩に由来する土壌や水はけの良い赤土も、ワイン用ブドウの栽培に適しています。
こうした環境が、ブドウの成熟と豊かな風味を育みます。
現在はシュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーといった品種が、環境に配慮した農業とインドで初めてワイナリーに空調システムを導入するなど、醸造・熟成も万全の管理で行われながらインドワインの魅力を世界に発信しています。
スラ・ヴィンヤーズは、インド最大のワイン産地として知られるマハラシュトラ州ナシクにあります。ムンバイからは車で約4時間の距離です。また、南インドのバンガロール近郊、チャンナパトナにも「ドメーヌ・スーラ(Domaine Sula)」がありますが、今回訪れたのはナシクにあるワイナリーです。
デリーからナシクまでは飛行機で約2時間弱。空港からワイナリーまでは、Uberを利用してさらに1時間半ほどかかります。
空港を出てワイナリーへ向かう道中は、道路の舗装状態があまり良くなく、周囲の景色を見ていると「本当にこの先にワイナリーがあるのだろうか」と少し不安になるほど。それでも、道を進んだ先にはスラ・ヴィンヤーズが待っています。アクセスは決して便利とはいえませんが、ナシクの自然に囲まれたワイナリーを訪れるまでの道のりも、旅の印象に残る体験のひとつです。
こちらのワイナリーはホテルも併設されています。
The Source at Sula、Beyond by Sula、Haven by Sula。
The Source at Sulaは、ブドウ畑やガンガプール湖、周囲の丘を望む、トスカーナ風のヴィンヤードリゾート。Beyond by Sulaは、湖畔でゆったりとした時間を過ごせる、自然に囲まれたリゾート。Haven bu Sulaは、プールや湖を望む客室がある、気軽に滞在を楽しめるホテル。
ワイナリーをじっくり楽しむなら、こうした宿泊施設に滞在し、ナシクの美しい自然とワインをゆっくり味わうのもおすすめです。
広大なブドウ畑の散策、ワインの製造工程の見学、そして専門のガイドによるテイスティングがセットになった大人気のアクティビティです!インドで生活されている方も旅行中の方も、喧騒から少し離れて、大自然の中でワインを楽しむ旅なんていかがでしょうか?インドでは、こんな風に、美しい大自然の中で安らぐ体験もできてしまいます!改めて、インドの魅力は底知れないなと感じる旅となりました。
いかがでしたでしょうか。
インド最大のワイン産地で、宿泊施設「The Source at Sula」やレストラン、ワイナリーツアー&試飲なども楽しめます♩週末に少し特別感を感じたい時の旅行にぴったりです。
ぜひ行かれてみてくださいね!