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タイでバンコク・プーケットと並ぶ人気の観光地チェンマイ。2023年2月にはタイベトジェットの大阪ーチェンマイ直行便が就航。タイ北部への旅行がますます便利になりました。チェンマイが掲載されている地球の歩き方タイ編はただいま絶賛制作中。改訂版が出る前に「チェンマイに行く!」という方の参考になればと、絶対押さえておきたいスポットとテーマを【前編・中編・後編】に分けてご紹介します。今回は「スパ・マッサージ」「ローカルなマーケット」「カフェ」からおすすめをピックアップ!
目次
タイ古式マッサージで疲れを取り、高級スパで美しくなる……。癒やしの国タイにはスパやマッサージの施設がたくさんあります。スパというとハードルが高いイメージがあるかもしれませんが、施術内容や設備が高いクオリティなのに、料金がとってもリーズナブル! ホテルのスパから一軒家を改装した高級スパ、健康を意識した本格的な温泉施設や大衆的なマッサージまであります。ここでは有名スパとマッサージ、そして温泉をご紹介します
まずご紹介するのはタイ国内で7つの店舗を展開しているマッサージ店「レッツ・リラックス」です。そのテクニックは地元の人にも評判で、特にフット・マッサージのていねいさはピカイチ。良心的な料金も魅力的。観光の目印になるターペー門近くなど、観光に便利な場所に店舗があるため、町歩きの途中で疲れたときの休憩にもおすすめです。
滞在中、ちょっと贅沢に(でも日本よりリーズナブルに!)スパを体験するのもおすすめ。チェンマイ市内に3ヵ所、バンコクにも支店があるオアシス・スパもおすすめの1軒。旧市街にある小さな楽園をイメージするような外観で、中庭には水が流れ、心地よい空間づくりを演出しています。ふたりのセラピストによるマッサージもあり、まさに極上の心地よさ。日本人に人気のメニューはアーユルヴェーダ・パッケージ。額にオイルを垂らしてマッサージするシロダーラなどが含まれています。
古都の風情が残るチェンマイはとにかく見どころがたくさん。寺院巡りで疲れた体をゆっくり癒やしましょう。
チェンマイの郊外、周辺には傘作りの村があることで有名なエリアにある、地元でも有名なサンカムペーン温泉。花と緑に囲まれた美しい公園かと思いきや、個室のお風呂やマッサージ施設がある温泉なのです。湯元から直接引いているので湯量はたっぷり。病院と提携している温泉で、チェンマイに滞在しながらも湯治ができるので健康志向の方におすすめです。
入浴のあとはマッサージがおすすめ。本格的なマッサージが、30分130バーツ=約520円で受けられます。温泉で温められた身体にマッサージ……は最高のリラクセーションです。
100℃以上の熱湯が吹きあがる間欠泉の近くでは、売店で購入した卵を籠に入れてゆで卵を作るという体験も! 温水プールもあり、タオルや水着のレンタルも利用できます。
地元の人におすすめされたのが、こちらの温泉水を使用したボディソープ40バーツ(約160円)。アジアらしい、ほんのりお花の香りがするボディソープで、つるっとした洗い上がりです。いかにも効果がありそうなレトロなパッケージのタイ語がアクセントでおみやげにぴったり。
ナイトマーケットや市場もチェンマイ名物のひとつ。ナイトマーケットは地元の人たちが食事をしたり、日常品を買ったりするため、気温が涼しくなる夕方から夜にかけて開催される市場でした。いまでは観光の目玉スポットとして多くの観光客が訪れます。日中とはひと味違い、カラフルな電飾のもとでたくさんの人が行き来するなかで歩くだけでワクワクするはず。散策に慣れてきたら、マーケットでお買い物やムエタイ観戦にチャレンジを!
チェンマイの夜をにぎやかに彩るナイトマーケット。夕方頃から店開きが始まりチャン・クラン通り周辺で開催されます。特ににぎやかなのは、ローイ・クロ通りの南側にある「アヌサーン市場」。タイ雑貨や衣料品、食品などの屋台がずらりと並ぶその光景は、日本の祭りとはまた違った熱気があります。
「アヌサーン市場」から少し歩いたところにある「カーレーナイトマーケット」では、月・水・金曜にムエタイ観戦ができます(普通席600バーツ=約2400円)。タイの国技として親しまれているムエタイは世界最強の格闘技とも称され、選手は命がけで戦います。その姿に誰もが夢中になってしまいます。
「タイ・チェンマイ旅行で絶対したい7のこと【前編】」のお買い物でも紹介したサタデー&サンデーマーケット。週末にチェンマイに滞在するなら押さえておきたいスポットです! 圧倒的なにぎやかさに興奮してしまうこと間違いなし。紹介ページはこちらから。
「タイ・チェンマイ旅行で絶対したい7のこと【前編】」のお買い物でも紹介したワローロット市場。何でも揃うチェンマイ屈指の市場ですが、実はスイーツも堪能できます。焼き菓子やタイらしい南国のフルーツもたくさん。極旨マンゴースイーツなどもあり、お店の方にどんなスイーツなのか、身振り手振りで聞きながら楽しんで。ワローロット市場の紹介ページはこちらから。
チェンマイを含むタイ北部はコーヒー豆の産地。世界中で最も多く流通しているアラビカ種を栽培しています。町にはコーヒーのチェーン店はもちろん、個人経営の小さなカフェ、さらには郊外や空港近くにも、いろいろなカフェが点在し、チェンマイっ子の生活にコーヒーはなじんでいる様子。チェンマイでカフェに行くなら人気店、絶景カフェ、そしてスターバックス・コーヒーがおすすめです!
海外でバリスタのキャリアを積んだオーナーによる自家焙煎コーヒー店。世界で行われるラテアートの受賞歴をもつバリスタのコーヒーを求めて、いつも多くの人でにぎわっています。繊細なラテアートは飲むのがもったいないほど
チェンマイの代表的な寺院ワット・プラタート・ドイ・ステープからさらに車で上がったところにある、のどかなクン・チャン・キアン村(Khun Chang Kien Hmong)にある絶景カフェ。木陰と澄んだ空気がとても気持ちよく、大自然を満喫できます。この村ではコーヒー豆を栽培しており、散策しているとあらゆるところでコーヒー豆を見ることができます。
一杯ずつていねいにハンドドリップされたコーヒーとケーキのセットをオーダー。都会の喧騒から離れた非日常の空間でゆっくりくつろぐことができます。
ご当地の文化や景観に合わせたスターバックス巡りを旅のテーマにする人がいるほど、旅人に人気のスターバックス。タイでは上陸25周年だそうで、店内にはアニバーサリーシリーズのコレクションがありました(店舗によっては品切れのところも)。タイ限定コーヒー豆のMUAN JAI BRENDはほかでは味わえない味わい。コーヒー好きの方はぜひ淹れたてを試してみて。豆をおみやげにするのも喜ばれそう!
抹茶ラテにエスプレッソを加えた抹茶エスプレッソフュージョンは、日本以外のスタバではよく見るメニューで、アイスがおすすめとか。すっきりとした味わいのなかに濃厚な風味を感じて、一気に飲んでしまいました。
記念マグカップはピンク、ベージュ、イエロー、ブルー、グリーンの5色展開なのだそう。筆者が訪れたときはピンクとイエローの2色がありました。マグカップには、グラデーションカラーの長い髪のサイレンがまるで泳いでいるような、優雅なイラストと25周年のロゴが施されています。世界中のコレクターが熱を上げるスターバックスのコレクション。特にご当地マグカップは旅先の思い出にもなります。
D17 地球の歩き方 タイ 2025~2026
アジア 地球の歩き方 海外
2024/12/12発売大都市バンコク、世界遺産スコータイ、古都チェンマイ、リゾート・プーケット……。圧倒的な情報量で、お得な旅へと完全ガイド。
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