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パリには何度か来たことがあり、ほとんどの観光名所は行ったことがあったのですが、唯一行っていない場所が…。
それはディズニーランド・パリ!
ディズニー好きにとって、海外のディズニーランドは気になるところ。さっそく潜入…の前に、まずはインターネットでチケットを予約することを忘れずに!オンライン予約だと、通常の15パーセントオフでチケットが手に入るので、かなりお得です。
さて、ディズニーランド・パリには、通常のディズニーランドと
映画をテーマにしたウォルト・ディズニー・スタジオの2つのパークがありました。
数々のおとぎ話が生まれたヨーロッパにあるパークだけあり、おしゃれな印象。
特に、ヨーロッパにはお城が多くあるので、パークの中心にある『眠れる森の美女』にはこだわったようですよ。
中にも入れるようになっていて、2回には物語のステンドグラスや、銅像がありました。
そのほかにも、日本にはないアリスの迷路や
お馴染みのスペース・マウンテン。
パリでは中で一回転するので、スリル満点。日本とは少し違うスタイルなので、ぜひ乗り比べてください!
ウォルト・ディズニー・スタジオには、タワーオブテラーをはじめとするお馴染みの乗り物から
ファインディング・ニモのコースター
映画『アルマゲドン』のセットを再現したツアー
子供が遊べるトイ・ストーリーの広場など。
ディズニー好きにはたまらない乗り物がたくさんありました。
一番驚いたのは、パークが空いていたこと。平日だったせいもあるかもしれませんが、乗り物はほぼ5~15分待ちでした。
2パーク行けて、しかも空いているなんて、なんだかお得な気がします♪
日本とはまた違ったディズニーの夢の世界を楽しむことができるディズニーランド・パリ。おすすめです! 次はキャラクター編!
オペラ座近くの某有名ショップで働くセバスチャン君。「コンニチハ」「アリガトウ」など、少し日本語を知っていました。それもそのはず、なんと彼のお母さまとご兄弟は日本の東京に住んでいるとか!仕事の関係で、しばらくはフランスにいるらしいのですが、「日本で働くのもいいな。日本語を教えてくれる彼女が欲しい」とセバスチャン君。日本の女性の皆様!チャーンスっっ!