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日本から戻って4日目の朝4時前パッカリと目が覚めて全然眠れない "時差ボケ" 医学的には"時差障害"というらしい。 分かってるつもりでも、ググってみたら、『高速度で少なくとも3時間以上の時差がある所に移動した時に体内時計が狂ってしまい、それで身体の起こる様々な障害で主に睡眠障害、旅行後1〜2日昼間の心身機能の低下、胃腸障害』 朝型人間が時差ボケになりやすいそうだ。 東行きフライトが西行きフライトに比べて調整しにくい。 ホルモンのバランスが崩れが最もひどくなるのは旅行後3日目くらいこの頃が時差ボケのピークだったりする。 つまり"早寝早起き元気な子が、ジェット機に乗って時差3時間以上ある所についた3目くらいが最も大変" 今やんけ!
寝られないので、日本からのお土産の整理することにした。
ひょっとして皆さんの何かの参考になればと思い綴ってみた。
お茶の頂き物はバラエティーに富んでいる!
定番のお煎茶、お抹茶、ほうじ茶以外で写真撮ってみた。
「カリフォルニアの乾燥は厳しく肌の老化は著しい」話をした『保湿パック』がこんなに。 日本の湿度は厳しくうんざりするけどお肌にはとってもいいのですよ〜。 滞在中一回もボディーローション使わなかったのだ。 保湿ローションお土産に持って帰ったら「これ冬使うね〜」なるほど忘れていた日本は冬が乾燥の時期だった。
『保湿成分配合の高級ポケットティッシュ』は最近定番のお土産。 鼻セレブはうさぎとアザラシのパッケージが可愛いい。 このパッケージ限定版でイルカもあるとか本当?
『日本製手ぬぐい』は、適度な大きさなので本来の使い方以外に、ホコリよけに何かにかけたり、ランチョンマットの代わりやテーブルライナー、スカーフ代わりもOK? 100円ショップにはないデザインを選ぶべし!
今年発売10周年なんだそうだ、フリクション。 限定版と"替え芯" の買いだめ。 だってこっちにない色いっぱいあるんだもの〜。
『一回使い切り食品』しかもお麩は軽くて日持ちもするし気軽なお土産には最適。 和菓子も干菓子なら賞味期限をあまり気にすることもない。 高級和菓子も3個入りとか小さいサイズだとお手頃価格。
近所のスーパー銭湯おふろの王様タオル ロゴマークが気に入り100円。 風呂好き友達にゲットした。 ちなみに『日本のタオル』は薄手なので結構使いやすいのはこちらの厚手のタオルを使うとしみじみ分かる。
お料理読本付き『出汁パック』は、お土産にはポピュラー。
ワインの産地が近いサンフランシスコ。 ナパバレーのワインは存在感抜群の飲み応えで日本食には強すぎる感もあり。 今回あえて『日本食に合う日本のワイン』を持ち帰ってみた。 北海道の osa winery(オサワイナリー) のロゼとスパークリング。
『竹製品』は日本の職人技が光る、値段は高いがやっぱり丈夫一生もの。 鬼おろしは使った事ないけど思い切って購入(2500円)
『クラフトビール In USA』 これビールラバー買っちゃうよね。 サンフランシスコ周辺も掲載されてるし、雑誌・週刊誌を含め書籍は事前にチェックしてAmazonで買っとくの。
と頂き物や買ったもの紹介していたら外が少しずつ明るくなって来た、日の出の時間は6:13朝はは少し霧が発生するけどお昼前には青空になる。 さて、時差ボケを早く治すには、日光を浴びるのがいいようだ、ビタミンB12はその吸収を助ける働きがあるので、それ飲んでから日光浴。
よくメラトニンが時差ボケにいいと言われるけど、アメリカはサプリメント扱い。 なのでアメリカでは探すのが難しい『和漢生薬系サプリメント』はお土産にいいかもしれないね。
【厚生労働省の時差ボケのサイト】http://www.forth.go.jp/useful/attention/19.html