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12月末から、とにかく嵐が続いているサンフランシスコです。前回はいつ青空を見たんだろぉと思うほど、毎日雨雨雨です。風も凄くて、近所に住んでいる人の話では、夜中に木が割れた音がしたと、翌朝やはり大きな枝がパッカリ割れていたそうです。そんな中でもちょっとだけ晴れた日があったので、バスに乗ってゴールデンゲートパークまで行ってみました。それだけじゃもったいないから少しだけミュニバスぶらり旅です。
バートパウエルストリート駅前、マーケット通りとケーブルカー乗り場にミュニバス#5の停留所がありますので、乗車(9:05出発時間)
#5のバスを6th Aveで降りて、目的地のゴールデンゲートパークに到着です。以前トレジャーアイランドで並んでいた”ドギーダイナーヘッド(Doggie Diner Heads)”に出会す。高さ約2mのアメリカンダイナーのマスコット、シェフ帽子&蝶ネクタイがトレードマークです。
カリフォルニアアカデミーオブサイエンスとでヤングミュージアム間。ライドアウト噴水のあるミュージックコンコースドライブには、青空を待ちかねた園児達が散歩に来てました。
ストウレイク(Stow Lake)に行ってみたら、木の枝がどっさり落ちていました。
ここまで来て、そのまま同じバスに乗って帰るのはもったいないです。なので、ミュニバスぶらり旅で先ず、リンカーン通り・19th Ave(パークプレシディオ)のバス停からミュニバス#28に乗ってゴールデンゲートブリッジに行ってみます。ミュニバス#29でもゴールデンゲートブリッジに行けます。
ゴールデンゲートパークからゴールデンゲートブリッジまで約10分ほどです。ここで降りて橋を見学してもいいですね。
しかし降りずにバスに乗り続け、プレシディオのトンネルトップを通過します。車窓から見えるミュニバス#30です。トンネルトップとカルトレインの駅を運行します。ドイルドライブを過ぎようとした時、いつもよりパレスオブファインアーツがよく見えたので、アレ?と思いました。
車窓からいつも見えている木が見えないと思い、リチャードソンで降りてみたら、大きな木が根っこから倒れていました。少し見づらいかもしれませんが、この高さの木の根っこにしては本当に小さいものでした。干ばつで根っこが枯れて、どんどん小さくなっていきます。そこへ大量の雨です。頭デッカチで倒れてしまうのです。最近よく言われるのが「大木の側にいてはいけないよ」お家でも潰れちゃうんですからひとたまりもありません。
パレスオブファインアーツは、1915年パナマ運河開通の記念博覧会の跡地です。ギリシャ建築の建物がとても綺麗ですが、イマイチ水はけが良くない場所があります。道路の他の部分は乾いていますが、写真の場所だけは、まだ濡れたまま、周辺の芝生もすごく滑りやすいので、雨上がりは特に気をつけてください。
パレスオブファインアーツから、ベイ&ディビサデロまで行くと、先ほど車掌から見えていた#30バスが来ます。トンネルトップターミナルからカルトレイン行きの路線です。
チェスナッツ通り。ここはローカルの人達に人気のショップやレストランが沢山あります。ユニオンスクエア・ダウンタウンから少し離れていますが、#30でなら一本です。
しばらく、マリーナ地区の住宅地を走っていると、今度はアルカトラズ島が見えました。アメリカ屈指の観光地、フィッシャーマンズワーフ・ギラデリスクエア周辺です。ハイド通りで下車してギラデリのカフェで小休止もいいかもしれませんね。
#30バスは、コロンバス通りに出て、世界一曲がりくねった坂道のロンバード通りを右手遠景にみながら、今度はイタリア国旗たなびくノースビーチへ進みます。ここはカフェ乱立地帯で、コーヒーブレイクにはいいエリアです。
コロンバス通りをストックトン通りへ右折。一気に漢字が溢れ出します。チャイナタウンは、活気に満ちてます。特に今は中国の方達には年末、1月22日の春節に向けて、一年中で最も賑やかな時です。
1月7日からサニーデールまで毎日運行開始となったミュニメトロTライン(セントラルサブウエー)ローズパク駅到着。ミュニバスぶらり旅の終点です。時間は11:40。最初のバスに乗って3時間。
ゴールデンゲートパークからほぼどこにも下車しませんでしたが、この経路のバスは、平日10〜15分間隔で運行されているので、バス運行時間の情報みながら回ってみてたら、また違うサンフランシスコを発見できます。
そー言えば、朝から休憩なしに、バスに乗っていたから急にお腹が空いてきました。ヤミー・ディムサムファーストフードでお粥をすすって帰ります。このお店、お店のお母さんは中国語ですから、それはそれで異国情緒あふれて中国擬似体験。シンプルなお粥が食べたくても何故かいつもピーナッツ入りお粥になっちゃう早くて安いお粥やさんです。
嵐の後、晴れてるとお花の蕾が膨らんで、新芽や草が青々してきます。これからサンフランシスコはいろんな植物の見頃となります。