NAVAT
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日本(成田等)から直行便や経由便で約8〜11時間(カンボジアからはインドのデリー経由で行くことができます)。カザフスタン最大の都市・アルマトイは、町のどこにいても望むことのできる美しい天山山脈と完璧に整備された道路が印象的な町でした。
アルマトイで行くべきスポットとキルギスへの移動についてお届けします!
カザフスタン料理を楽しむなら、伝統的な装飾がとにかくポップで可愛らしい大人気レストラン「NAVAT」がおすすめです。朝早くから開店しており、夜は華やかな民族踊りも見られるそうです。筆者も楽しみに向かったのですが 、なんとその日に限って店内は超満員の大忙しで 、お目当てのダンスはやっておらず見られずじまい 。ちょっぴり悔しい思いも残りましたが、伝統的な文様がちりばめられた異国情緒あふれる空間で美しい装飾に囲まれて味わうひとときは、ダンスがなくとも十分にカザフスタンを感じさせてくれます 。アルマトイだけで11店舗もありますので、ステイ先の近くで利用可能です。
■NAVAT
https://www./navat.kz
世界各地を旅するとき、筆者は必ず地元の方が食料品を購入するマーケットに行くようにしています。中央アジアでは「バザール」と呼ばれていて、スーパーマーケットより圧倒的に生活感があり、食文化理解が一気に進むところが醍醐味です。バザールにある建物に入ると、あまり嗅ぎなれない香りが建物内に漂っていました。看板も値札も見慣れた英語ではない言葉で書いてあり、異国感にいることをこれでもかというほど感じられます。散策を進めると、日本では見かけないほどの豊富な香辛料の種類が独特の香りの正体だったことに気が付きます。バザールには日用品から食料品まで何でも揃っており、見たことのない果物や日本とは大きさが異なる野菜、肉の種類やチーズや香辛料などからこの国の特徴を知ることができるます。ゼリョンン・バザールは街の中心から近いところに位置しているので訪問しやすいのでぜひ足を運んでみてください。
ゼンコフ教会は、街の象徴であり世界唯一の木造建築としても知られています。緑豊かで人々が憩う公園の中にたたずむ大聖堂は、遊園地のアトラクションのようにも見えるカラフルで可愛らしい外観が印象的ですが、一歩足を踏み入れると空気は一変します。ちょうど夕方17時のミサの時間だったのか 、ゆらゆらと揺れるろうそくを持った人々で溢れ、厳かな祈りの歌声が頭上高くドーム型の堂内に響く様子に圧倒されました。教会外の広場にはチューリップが植えられていたり、小さな子ども用の遊具があったり、鷹を肩にのせて写真を撮らせてくれるイベントも開催されており地元の人でにぎわっていました。
アルマトイの街を一望できる人気の景勝地と言えば、丘の上の「コクトベ」。眼下に広がる美しい街並みには、まるでお伽話に出てきそうな可愛らしい家々が並び、その背後には神々しい「天山山脈(イリ・アラタウ山脈)」がそびえ立っています。日中、気温は高くないのに、太陽の日差しがとても強く感じましたが、夕日の時も力強い太陽の光を感じました。太陽がゆっくりと沈むにつれて、真っ白な雪をかぶった山脈からお伽話に出てきそうな家々までをピンクに包んでいく景色は忘れられないものとなるでしょう。
アルマトイから陸路でキルギスへは、休憩を含めて約5時間。市内からバスで30分ほどにあるバス停(アフトヴァグザール・サイラン)から毎日4便(8:00、10:00、12:00、14:00)が出ています。
8:00の便はやや早いし、14:00だとビシケク到着が暗くなってしまう、12:00の便はイミグレーションが混雑すると聞き、どうしても10:00に出たかったことから、前日にバス停に出向いてチケットを購入しておきました。乗り場も確認出来て当日はぎりぎりまで駅構内の食堂で食事をとることも出来ました。バス停には小さなお店があり、水やスナックの調達が可能です。この後キルギスに渡るまでに、休憩一回と国境手前でカザフスタン側でバスを降りたところでトイレ休憩や軽食の調達が可能です。
日が落ちたコクトべからの帰りは地元の人に教えてもらってバスを乗り継いで市内まで戻りましたが、本当に人々がみんな親切でした。安全性に不安を覚えたこともありませんでしたし、道も舗装されており、特に広い歩道が確保されていて、レンタルと思われるループが至る所にあったのが印象的でした。
Yandex Go(ヤンデックス・ゴー)があれば、更にもっと有意義な時間の使い方ができたのではないかと思います。これから行かれる方は、必ず日本でダウンロードをしておくことをおすすめします。