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FIFAワールドカップやプライド月間を迎え、街全体が活気付く6月中旬、サンフランシスコの様子をレポートします。
サンフランシスコでは6月最大のイベントであり、世界的にも有数の規模を誇るプライド・セレブレーションが、6月27日と28日の2日間にわたり開催されます。2026年のテーマは「Resistance in Action(行動するレジスタンス)」。会場にはライブ音楽ステージをはじめ、コミュニティブースやフードベンダーが並び、誰でも無料で参加することができます。
特に注目を集めるのが、28日に開催されるプライド・パレードです。世界最大級のLGBTQ+パレードの一つとして知られ、今年は250を超える団体やフロートが参加予定。色鮮やかなパレードがマーケットストリートを進み、サンフランシスコの多様性と包摂性を象徴する一大イベントとなります。
ワールドカップ開催期間中、サンフランシスコ市内では各地で無料のファンゾーンやパブリックビューイングが開催されています。特にChase Center隣接の「Thrive City」やMission Rockでは大型スクリーンによる試合中継に加え、ライブエンターテインメントやフードイベントも実施。試合観戦チケットがなくても、世界的スポーツイベントの熱気を十分に楽しむことができます。
・6/11-7/19: San Francisco Fan Zone (Thrive City)
ウォリアーズの本拠地であるChase Center前の広場で開催される公式ファンゾーン。巨大スクリーンでの試合中継をはじめ、ライブエンターテインメントや各種アクティビティが行われ、ワールドカップの雰囲気を無料で満喫できる人気スポットです。
・6/13-7/19: San Francisco Fan Zone at Mission Rock
数年前にオープンしたウォーターフロントエリア「Mission Rock」でもファンゾーンを開催。大型スクリーンによる試合中継のほか、ライブパフォーマンスやビアガーデン、ファミリー向けイベントなどが予定されており、開放的な雰囲気の中で観戦を楽しめます。
・6/11-7/19: SPARK Social SF
Mission Bayにある人気のフードトラックパークでもワールドカップ観戦イベントを実施。多彩なフードやドリンクを楽しみながら、屋外で気軽に試合観戦ができるため、地元住民や観光客にも人気を集めています。
このコラムを執筆している2026年6月19日現在、サンフランシスコ市が公表しているデータによると、直近1週間の新型コロナウイルス陽性率は1.3%。カリフォルニア州全体の陽性率は0.99%。市内の陽性率は州平均を上回っており、先週に続いて上昇傾向が見られます。