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ネパールの首都・カトマンズに着いて、まず驚いたのは、人と車の数。
街には人と車が溢れ、まるでインドを思い出すような活気と、歴史を感じる旧市街、祀られた神々、道を歩く牛、砂埃…。
いろんな顔がある不思議な街、カトマンズ。
そんなカトマンズで訪れた場所はこちら。
丘の頂上にあるスワヤンブナート。
ヒマラヤ最古の仏教寺院といわれており、仏塔にはブッタの目が。
野生のサルが多いため、別名モンキーテンプルとも呼ばれています。
旧王宮や寺院が並ぶダルバール広場。
シヴァ神の化身、カーラ・バイラヴ。
街を一望できるビムセンタワー。
そして私が最も好きだった、ネパール最大の仏塔があるボダナート。
チベット仏教の聖地とされているため、チベット文化の中心地になっているそうです。
今回は、旅行者が集まるタメル地区でみつけた男性をハント。
タメル地区にあるカフェで働くアーロン君。バイクで通勤中に、バッタリ遭遇しました。クールな印象のアーロン君ですが、実は人見知りなんですって。友人には「仲良くなるとバカだよね」と言われるそう。そんなアーロン君は現在彼女募集中!理想のデートは彼女をバイクの後ろに乗せて走ることなんだそう。みなさーん!アーロン君のバイクの後ろ、空いていますよー。