- 岡山県
【岡山】癒やしのアート花手水が楽しめる神社3選
キーワードで検索
岡山県では3月下旬頃から各地で桜が見頃を迎えます。歴史ある庭園で楽しむ優雅なお花見から、城跡を彩る名所、海を望む絶景スポットまで、岡山には魅力的な桜スポットが数多くあります。この記事では、岡山で訪れたい桜の名所を5スポット紹介します。
豊かな自然に恵まれている岡山県は、瀬戸内海に面しており、晴れの国といわれるほど温暖で穏やかな気候が特徴。2026年の岡山県の桜の開花予想は3月27日(金)で、例年通り3月下旬〜4月上旬にかけて見頃を迎えると予想されています。岡山市内をはじめ県内各地で美しい桜景色が広がり、春の観光シーズンには多くの花見客でにぎわいます。
岡山後楽園は、日本三名園のひとつに数えられる江戸時代を代表する大名庭園。園内と外園を合わせて約280本の桜が植えられており、春先は多くの花見客が足を運ぶ県内を代表する桜スポットです。
広大な庭園内では、約50本の桜林や園路沿いの桜並木、花葉の池に美しく映える一本桜のヤエベニシダレ、二色ヵ岡のヤマザクラなど、さまざまな種類の桜が咲き、芝生の緑や池の景色とともに美しい春の風景を楽しめます。園内から望む岡山城と桜の景観も見どころのひとつです。
津山城は、豪華な桜が一望でき、歴史を感じられる「日本さくらの名所100選」にも選ばれている西日本屈指の桜の名所。城跡には約1000本の桜が植えられており、満開の時期には石垣と桜が調和し、本丸から見下ろすと「桜の絨毯」のような壮観な眺めが見られます。
桜の見頃となる3月下旬~4月上旬には「津山さくらまつり」が開催。津山の春の風物詩を求め、例年多くの観光客でにぎわいます。また、日没後はライトアップが行われ、夜の闇に浮かび上がるソメイヨシノを中心とした約1000本の桜は訪れる人々を魅了します。
井原堤は、市民の憩いの場にもなっており小田川沿いに約2000mに渡って桜並木が続く人気のお花見スポット。満開の時期には川沿いの道が桜のトンネルのようになり、散策しながら春の景色を楽しめます。
3月下旬からは「桜まつり」が開催。井原堤と相原公園のふたつのスポットでぼんぼりが灯され、夜桜をやさしく彩ります。やわらかな光に照らされた桜が夜の川面に映り込む幻想的な景色は、思わず足を止めて見入ってしまうほどの美しさ。昼とは異なる夜桜の表情も、この時期ならではの見どころです。
玉野市と倉敷市にまたがり、瀬戸内海国立公園に指定されている王子ヵ岳は、瀬戸内海の多島美と雄大な瀬戸大橋を一望できる景勝地。春になると桜が咲き、淡い桜色と瀬戸内海の澄んだ青が織りなす美しいコントラストを楽しめます。
遊歩道も整備されており、春には桜やツツジが彩りを添えるハイキングコースとしても人気。各所に桜スポットが点在し、王子ヵ岳レストハウスの屋上からは桜と瀬戸内海の絶景を一度に堪能できます。開放感あふれる景色のなかで、岡山ならではのお花見を楽しめるスポットです。
久世トンネル桜は、旭川の岸沿い約1000mに渡って約180本のソメイヨシノが咲き揃う桜の名所。満開の時期には桜が道路を覆うように広がり、まるで「桜のトンネル」のような美しい景色が広がります。見頃を迎える頃には、その景観をひと目見ようと多くの花見客が訪れる人気スポット。3月下旬には「天領くせ桜まつり」も開催され、約160基の灯りが桜並木をやさしく照らすので夜桜散策もおすすめです。
岡山県には、日本三名園の庭園から城跡、瀬戸内海を望む絶景スポットまで、さまざまな桜の名所が点在しています。桜スポットを巡りながら美しい春の景色を満喫してみてはいかがでしょうか。