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【長野】初夏の絶景!高原散策を満喫できる「120万本のすずらん祭り」が6月21日まで開催

地球の歩き方編集室

地球の歩き方編集室

更新日
2026年6月5日
公開日
2026年6月5日

2026年6月21日(日)までの期間、長野県富士見町の富士見パノラマリゾートで、「120万本のすずらん祭り」が開催。ゴンドラでアクセスできる高原には、「ドイツすずらん」や「日本すずらん」のほか、さまざまな高山植物が咲き誇り、初夏ならではの絶景が広がります。この記事では、本イベントの見どころを紹介します。

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「120万本のすずらん祭り」とは

「120万本のすずらん祭り」は、長野県の入笠山エリアで開催される初夏の恒例イベント。ゴンドラで標高1780mまで気軽にアクセスでき、可憐な「すずらん」をはじめ、多彩な山野草や高山植物、360度の大パノラマなどの山岳風景を楽しめるのが魅力です。特に、20万本の「ドイツすずらん」と100万本の「日本すずらん」が咲く光景は圧巻。高原のさわやかな空気のなかで、自然散策を満喫できます。

甘い香りに包まれる20万本の「ドイツすずらん」

ゴンドラ山頂駅周辺の標高1780mに位置する入笠すずらん山野草公園では、約20万本の「ドイツすずらん」が見頃を迎えます。「日本すずらん」よりも花が大きく、甘い香りが特徴で、可憐な白い花が一面に広がる景色は、この季節ならではの絶景。アクセスがよいので、子供やペット連れの方におすすめのエリアです。

入笠湿原に広がる100万本の「日本すずらん」

入笠すずらん山野草公園から徒歩約10分の入笠湿原では、「日本すずらん」が約100万本群生。自生種として希少なので、自然のなかで咲く姿を観察できる貴重なスポットです。木道を歩きながら、湿原ならではの豊かな自然とともに楽しめます。

入笠湿原を白く染める「ズミ」

イベント期間の前半に見頃を迎えるのが、入笠湿原の「ズミ(コナシ)」の花。つぼみは濃いピンク色ですが、咲き始めると真っ白な花に変わり、湿原一帯を華やかに彩ります。新緑とのコントラストも美しく、写真撮影にもおすすめです。

幻の花「釜無ホテイアツモリソウ」

釜無ホテイアツモリソウ

環境省のレッドリストにも掲載される希少種「釜無ホテイアツモリソウ」に出合えるのは、このエリアならでは。一般的な「ホテイアツモリソウ」よりも色が濃く、例年5月下旬から6月中旬にかけて深い赤紫色の花を咲かせるのが特徴です。幻の花とも呼ばれる貴重な高山植物を探してみましょう。

散策して出合える、多彩な山野草

レンゲツツジ
クリンソウ

入笠湿原や入笠すずらん山野草公園では、「レンゲツツジ」や「クリンソウ」などのさまざまな山野草が開花。準絶滅危惧種「イチヨウラン」も、地域での保全活動によって観察できる個体数が回復しています。カメラを片手に散策路を歩きながら、次々と現れる花々との出合いを楽しみましょう。

イチヨウラン

標高1955mの入笠山からの望む360度の大パノラマ

花々の咲く散策路を抜けて、入笠山の山頂までは徒歩約60分。天候に恵まれれば、富士山や北アルプス、南アルプス、八ヶ岳など、日本を代表する山々を見られます。花の散策と山頂からの絶景の両方を1日で楽しめるのが入笠山ならではの魅力です。

愛犬と一緒に楽しむ高原の花畑

富士見パノラマリゾートでは、愛犬もゴンドラ乗車が可能。高原の散策路や花畑を、ペットと一緒に楽しめるで、愛犬との特別な時間を過ごせます。

「120万本のすずらん祭り」の詳細情報

名称
120万本のすずらん祭り
開催期間
2026年5月23日(土)〜6月21日(日)
ゴンドラ運行時間
8:30〜16:00(下り最終16:30)
場所
富士見パノラマリゾート(長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703)
ゴンドラ料金(往復)
大人2600円
子供(小学生)1300円
未就学児無料
ペット800円
公式サイト
https://www.fujimipanorama.com/summer/

まとめ

「120万本のすずらん祭り」は、可憐な「すずらん」だけでなく、希少な高山植物や山野草、360度の大パノラマなど、高原ならではの魅力を満喫できます。初夏の大自然に包まれながら、特別な散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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