【2026年版】パスポート申請・更新の必要書類、手続き、料金を解説!
2026.1.5
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イギリスは日本人観光客にとって人気の旅行先。この記事では、日本国籍を保有する旅行者に向けて、イギリスへの入国に必要な手続きについて詳しく解説します。スムーズな旅行を楽しむために、事前に必要な情報を確認しましょう。
飛行機がイギリスへ到着したら、忘れ物がないように手荷物を持ち、案内に従って入国審査場へ向かいます。
イギリスでは、日本のパスポート保持者で、18歳以上および成人に同伴する10~17歳は、自動化ゲート(e-Gates)の利用が可能です。入国審査場に着いたら、自動化ゲートのレーンに並び、機械でパスポートを読み取り、備え付けのカメラで顔写真の撮影を行います。自動化ゲートを利用する場合は、入国スタンプの押印はありません。
なお、自動化ゲートは9歳以下には対応していないため、9歳以下の子供連れの場合は有人ゲートのレーンに並び、入国審査を受けます。
荷物受取ホールで、預け入れ荷物を受け取ります。自分の利用した便名が表示されたターンテーブルに行き、荷物を受け取ります。もし荷物が出てこない場合は、近くにいる係員に尋ねるか、遺失物(ロストバゲージ)事務所を訪ねて搭乗地で受け取った手荷物引換証(クレームタグ)を見せて対応してもらいましょう。
預け入れ荷物を受け取ったら、税関へと進みます。申告するものがない場合は「Nothing to Declare(税関申告なし)」と書かれた緑のゲートへ進み、申告するものがある場合は赤のゲートにて検査を受けます。
税関を通過すると到着ロビーへ。公共交通機関やタクシーの乗り場へ向かい、空港から目的地へアクセス。
イギリスに入国する際はパスポートの提示が必要です。パスポートの有効残存期間は、基本的には滞在日数以上あればよいとされていますが、6ヵ月以上あると望ましいでしょう。有効残存期間が少ない場合は事前に更新しておきましょう。
2025年1月8日より、観光や訪問などでイギリスに6ヵ月以下の滞在をする場合にETAと呼ばれる電子渡航認証の事前申請・取得が義務化されました。申請はアプリや公式ページをとおして行い、申請料は16ポンド(2026年4月8日からは20ポンドへ変更となります)。
有効期限は2年間で、申請から取得までにかかる期間は通常3営業日以内とされています。
税関に申告が必要なものを持っている場合、税関検査を受ける必要があります。
たばこの持ち込みは紙巻たばこ200本、細い葉巻100本、普通サイズの葉巻50本、刻みたばこ250g、電子たばこ200本のいずれかまでとなっており、これを超えて持ち込む場合は税関で申告が必要です。そのほか、税関申告の対象となるものは事前にイギリス政府のホームページで確認しましょう。
日本国籍のパスポートを保有する者は、観光目的であれば、ビザなしで90日以内の滞在が許可されます。ただし、2025年よりETA(電子渡航認証)の事前申請・認証が義務化されています。
ビザに関しては変更になる可能性もあるので、念のため渡航前にイギリス政府などのホームページで最新情報を確認しておくことをおすすめします。
イギリスでは、肉・肉加工品や乳製品などの持ち込みは原則として禁止されています。また、アルコールやたばこは免税の限度枠があるので、持ち込む際は注意が必要です。持ち込み禁止品については、事前にイギリス政府のホームページで確認しておきましょう。
イギリス滞在中はパスポートを常に携帯し、身分証明書として使用できるようにしておきましょう。
イギリス旅行を計画している旅行者にとって、ビザや入国手続きの情報は重要です。この記事で紹介したポイントを参考に、必要な手続きを事前に確認し、スムーズな旅行を楽しんでください。