【ウズベキスタン】旅行を楽しむウズベキスタンの様々な乗り物
2026.5.24
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ウズベキスタンを代表する料理といえば、プロフ(Palov)です。羊肉や牛肉、野菜と米を大鍋で作るピラフと言われています。
地域ごとに味が違うとのことで、各地で食べ比べてみましたが、筆者はヒヴァで食べた炊き込みご飯風のあっさりめのプロフとブハラで食べた干しブドウがたくさん入ったプロフが気に入りました。地域ごとというよりはお店によって使う具材が違うので、現地でぜひお気に入りのプロフを見つけてみてください。
次はトマトベースのスープにうどんのような麺が入っているラグマン(Laghman)という料理です。肉や野菜がゴロゴロと入っています。こちらもウズベキスタンを代表する料理で、旅行中に好きになり、よく食べました。あちこちのレストランで食べましたが、味にそんなに違いがなく、麺料理が好きな方ならおいしく食べられると思います。
焼きうどんならぬ、焼きラグマンもあります。トマトソースに絡んだ麺で香草や野菜などが入っていました。焼きラグマンもぜひ試してみてください。
ナンというと、インドの薄いナンを思い浮かべるかと思うのですが、ウズベキスタンのナンは丸く厚みがあり、もっちりとしています。
ナンも地域によって味が違い、ブハラのナンはもっちり厚みがありました。ヒヴァのナンは薄くて食べやすかったです。どちらもヨーグルトやチーズと合わせて食べました。
シャシリク(Shashlik)とは肉の串刺し料理で、牛や羊を焼いたものです。脂がのっていてジューシーでおいしかったです。
餃子はアジア圏でよく食べますが、中央アジア・ウズベキスタンの餃子はどんな味なんだろうと注文してみました。味は濃すぎず、ヨーグルトかトマトソースにつけて食べるとコクが出ました。中華圏や日本の餃子とは違う味なので、ぜひ試してみてください。
ひき肉とご飯をブドウの葉で巻いた料理、ドルマ(Dolma)。こちらもヨーグルトにつけて食べました。
ブドウの葉は柔らかくて食べやすく、ご飯にもおつまみにもなるおいしい料理でした。以上が筆者おすすめのウズベキスタン料理でしたが、次にウズベキスタンの朝食と飲み物を紹介します。
ウズベキスタンは旅人へのおもてなし文化があるのか、朝食のメニューがいっぱいで食べきれないほど出てきました。上の写真はヒヴァで食べたゲストハウス(Polvonnazir Guest House)の朝食で手作り料理がとてもおいしかったです。
このゲストハウスからは世界遺産の街並みが見渡せて、朝食を食べながら、贅沢な時間を過ごすことができました。他のホテルでもナンやフルーツ、チーズなど現地の味を朝食から楽しめて、元気に旅をすることができました。
ウズベキスタンはお茶の文化が発達していて、たくさんの種類のお茶がありました。写真はブハラにあるSilk Road Teahouseで飲んだお茶でそこではお菓子とともに3種類のハーブ系のお茶が飲み放題できます。
レストランではリンゴやオレンジなど果物そのものが入っているフルーツティーをよく注文しました。たっぷり入っていて、2人でも十分な量でした。ほのかな甘さとフルーツに癒されました。
筆者がウズベキスタンの食事で感動したことの一つはフルーツジュースが爽やか、フルーティでとてもおいしいこと。果物が豊富なウズベキスタンだからでしょうか、どのお店でも果汁がギュッと詰まっていて、甘すぎずおいしかったのです。ぜひこのおいしさを現地で味わってもらいたいです。
旅行の最後に余った現金(ウズベキスタンスム)を使おうとタシケント空港の自販機でフルーツジュース(オレンジやマンゴー)を買ったのですが、このペットボトルのジュースさえも程よい甘さでおいしかったです。最後の最後まで感動させられたフルーツジュースでした。
イスラム教のウズベキスタンで、お酒は飲めるのかなと疑問だったのですが、観光地のレストランではビールがありました。ウズベキスタンのビールはデンマークの会社の技術協力で作られたSARBASTというビールが主で、赤のオリジナル(4.2%)や緑のスペシャル(5%)を飲みました。どちらもビールの味をしっかり感じさせる爽やかなビールで、暑い日にぴったりでした。
ウズベキスタン料理と飲み物、いかがでしたでしょうか。他にもここで紹介できなかったスープ料理などウズベキスタンには日本人の口に合う優しい味の料理がたくさんありました。写真と文章ではなかなか伝わりにくいので、直接食べてもらうのが一番なんですが・・・。機会があれば、ぜひウズベキスタンのグルメを味わってみてください。