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韓国ウォンのおすすめ両替方法は?旅行前に知りたいお金の基本知識

地球の歩き方編集室

地球の歩き方編集室

更新日
2026年2月19日
公開日
2023年7月26日
©iStock

韓国旅行に向けて「おすすめの両替方法は?」「クレジットカードは使える?」など、お金について迷う人も多いのではないでしょうか? さらに近年はキャッシュレス決済も普及し、支払い方法の選択肢も拡大中。この記事では、韓国旅行でのおもな両替方法と決済方法を紹介します。

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韓国の通貨と為替レート

©︎iStock

韓国の通貨はウォン(W)。紙幣は1000ウォン、5000ウォン、1万ウォン、5万ウォン、硬貨は1ウォン、5ウォン、10ウォン、50ウォン、100ウォン、500ウォンがありますが、1ウォンと5ウォンは現在流通していません。

日本の空港や両替所でもウォンに両替することは可能ですが、通常は為替レートがあまりよくないため、韓国に到着してから両替するほうがおすすめです。

現地での韓国ウォンへの両替方法

【1】空港や市内の両替所で両替する

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両替レートは、一般的に「空港内の銀行」よりも「市中の銀行」、さらに「市中の両替商」のほうがよいとされています。空港で最低限のウォンを用意するかクレジットカードを使って市内へ移動し、その後、市中で両替するほうが比較的お得です。

銀行は営業時間が短く、手続きで書類記入が必要な場合もあるため、手軽さの面では両替所のほうが便利といえます。なお、両替には手数料が発生するため、短い旅行で何度も両替を行うと割高になる場合も。ある程度の現金を確保したら、その後はキャッシュレス決済を中心に利用するのもひとつの方法です。

【2】クレジットカードのキャッシングを利用する

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現地のATMで、日本のクレジットカードを利用してウォンを引き出すことも可能。海外発行カードに対応した「Global ATM」と表示のある機械でカードを挿入し、「海外キャッシング」を選択。暗証番号を入力すると、ウォンを引き出せます。

ただし、利用にはATM手数料(約2000ウォン~)やカード会社所定の利息がかかるので、注意が必要です。また、海外発行カードに対応していないATMがあったり、使えても手数料が高かったりすることもあります。

【3】WOWPASS機械で両替する

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WOWPASS(ワオパス)とは、決済機能、両替機能、交通系ICカード(T-money)機能の3つが一体となった訪韓外国人向けのチャージ式プリペイドカードのこと。

空港や町なかに設置されたWOWPASS機械(無人両替機)では、手持ちの日本円をウォン現金に直接両替することができます。機械の画面で「ウォン買い」を選び、交換したい外貨である「日本円(JPY)」をタップします。パスポートを読み込ませ、交換したい分の日本円を投入すると、ウォン紙幣が機械の下から出てきます。

韓国での現金以外の決済方法

韓国では現金のほか、クレジットカードやプリペイドカードでの支払いなどのキャッシュレス決済が浸透しています。以下を確認し、自分が使いやすい方法で支払いましょう。

【1】クレジットカード

韓国では、スーパーやコンビニ、タクシーなどでクレジットカードが広く利用でき、普及状況は日本とほぼ同程度。ただし、路上屋の台や広蔵市場・南大門市場の飲食屋台、東大門のファッション問屋などではカードが使えないことも多いため、一定額の現金を用意しておくと安心です。

また、カード決済時に日本円か韓国ウォンかを選択できる場合がありますが、一般的には現地通貨で支払うほうが有利とされています。暗証番号を入力する前に、金額とあわせて通貨単位も確認しましょう。

【2】デビットカード

クレジットカードと同様に利用できますが、支払いと同時に銀行口座から即時引き落としされるのが特徴。口座残高の範囲内でしか使えないため、クレジットカードに比べて支出管理がしやすいという利点があります。また、ATMを利用してウォンを引き出すことも可能です。

【3】WOWPASS

クレジットカード感覚で利用できる韓国旅行者向けのプリペイド式カード。日本円などの外貨をチャージして決済ができるほか、交通カード(T-money)機能も搭載されており、地下鉄やバスの利用にも対応しています。決済、両替、交通を1枚で管理できるのが特徴です。

韓国の物価はどのくらい?

©︎iStock

韓国の物価は全体的に日本と大きくは変わりませんが、項目によって差があります。例えば、コンビニのおにぎりは日本の価格と同じか高いくらいで、バスや電車などの交通費は日本より割安。おおよその費用をシミュレーションしながら、韓国旅行の計画を立ててみましょう。

まとめ

韓国での支払いについては、日本と大きく変わるところはありません。大量に両替してしまうと、両替に手数料がかかったり、日本帰国後に再両替するとレートが悪く損をしてしまったりするので、ある程度旅の予算を想定してから両替するとよいでしょう。

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