J00 地球の歩き方 日本 2023~2024
2025.9.4
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長崎県佐世保市にある「ハウステンボス」は、オランダの町並みを再現した園内で、四季折々の花々やイルミネーションなどが楽しめるテーマパークです。2025年に誕生した「ミッフィー・ワンダースクエア」では、アトラクションやグルメ、コンセプトルームなど、ミッフィーの世界観を満喫できるスポットが充実。この記事では、ミッフィーの誕生日とエリア開業1周年を祝うイベントなどを紹介します。
長崎県佐世保市に位置するハウステンボスは、オランダの町並みをモチーフにした日本有数のテーマパークリゾート。運河やレンガ造りの建物、季節の花々が広がる園内には、アトラクションやホテル、レストランが点在しています。
近年は新エリアや新アトラクションの導入が進み、2025年にはミッフィーをテーマにした「ミッフィー・ワンダースクエア」が誕生しました。
初夏には園内各所でバラなどの花々が見頃を迎え、ヨーロッパの町並みと花々が織りなす景観も見どころのひとつです。夜になると日本最大級の噴水ショーやイルミネーション、花火、プロジェクションマッピングによる演出も実施。昼から夜まで異なる表情を楽しめるのも魅力です。
2025年にオープンした「ミッフィー・ワンダースクエア」は、ミッフィーをテーマにした世界唯一のエリア。エリア内にはライドアトラクションやショップ、レストランが並び、ブルーナカラーで彩られた町並みが広がります。
コンセプトは「ミッフィーとなかまたちの憧れの休日」。絵本の世界に入り込んだような空間が特徴です。
アトラクションのなかにはミッフィーの絵本のなかに入り込める「ミッフィーのドリームストーリーブック」があり、体験だけでなく実際にフォトブックを作ることができます。
そして、2026年2月27日(金)~6月28日(日)まで「ミッフィーセレブレーション」を開催。さらに5月29日(金)~6月28日(日)までは「ミッフィーバースデーマンス」が実施され、ミッフィーの誕生日とエリア開業1周年を祝うイベントが展開されるほか、限定グッズや特別メニューも登場します。
レストランではミッフィーをモチーフにしたフードを提供。なかでもハンバーグメニューは人気商品のひとつで、キャラクターの世界観を表現した盛り付けにも注目です。
また、天気のよい日は「ホリデー・ピクニックカフェ」の「ミッフィーのお花畑ボックス」(1600円)を持って、外の席で味わえばピクニック気分も楽しめます。
施設内にある「ホテルアムステルダム」には、ミッフィーの世界観が詰まった特別なコンセプトルームがあります。
客室は「ベーシック」と「フライトアドベンチャー」の2タイプがあり、それぞれ異なる世界観を楽しめます。「ベーシック」はミッフィーのふるさとであるオランダをテーマにした客室。一方の「フライトアドベンチャー」は、「ミッフィー・ワンダースクエア」のアトラクションや物語の世界観を表現しています。
インテリアや家具にもそれぞれ異なるデザインが採用されているため、どちらを選ぶか迷ってしまいそうです。
宿泊者だけが手にできるミッフィーデザインのルームキーは、記念として持ち帰ることが可能。さらに、アメニティにもミッフィーモチーフのアイテムが用意されており、客室に入った瞬間から滞在中までミッフィーの世界に浸れます。
ミッフィーファンはもちろん、「ミッフィー・ワンダースクエア」をたっぷり楽しみたい人にも注目の宿泊プランです。
世界唯一のミッフィーエリアとして誕生した「ミッフィー・ワンダースクエア」。アトラクションやグルメ、宿泊体験まで、ミッフィーの世界観を存分に楽しめます。
2026年はミッフィーの誕生日とエリア開業1周年を祝うイベントも開催されており、限定グッズや特別メニューも登場。ミッフィーファンはもちろん、ハウステンボスを訪れる人にも大満足間違いなしのスポットです。
TEXT&PHOTO:田邊 百代
©Mercis bv