渡航100回超の私が通う!「ハワイ」を感じるお気に入りスイーツ3選
2026.6.12
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旅の醍醐味といえば「食」。ハワイでは、スーパーで買ったフルーツやデリをラナイで楽しんだり、ビーチでプレートランチをいただいたり。そんな肩の力を抜いた過ごし方も、大好きな時間のひとつです。
でもその一方で、ここだけは!という、特別なお食事の時間も大切にしたい。円安や物価高で、旅の予算を考えることも増えた今、「支払う価値のある贅沢」は、間違えずに選びたいですよね。
そんな時、私が迷わずチョイスするのが「ハレクラニ Halekulani」です。今回は「ハレクラニの美食体験」をおすすめの時間帯とともにお届けしようと思います。
「ハレクラニ」とはハワイ語で「天国にふさわしい館」の意味。ハワイの海が広がるまさに楽園ともいえる絶景と、最高峰のホスピタリティで、創業から1世紀を越えてなお世界中の旅行者を魅了し続けている名門ホテルです。
ホテル内のレストランやバーは、どれも魅力あふれるものばかり。GWに滞在した際には、あらためてその美食の魅力をじっくり堪能してきました。宿泊してその世界観をまるごと楽しむのももちろん素敵ですし、実はレストランはビジター(外からのゲスト)利用も可能。気になるグルメを、大切な旅の1ピースとして組みこむこともかないます。
本当に素敵なレストランは、お料理だけでなく、その景色や空気感、サービス、流れる時間までも含めて、ひとつの体験だから。いつまでも色褪せない旅の思い出になるはず!
ハレクラニの朝食といえば、私が毎回楽しみにしているのは「オーキッズ」のアラカルト。実は、こちらに最近ハマっているメニューがあるんです。
王道のパンケーキはもちろん人気ですが、あえてのフレンチトースト! こちらの「ハウピアフレンチトースト」は、外はカリッと、中はふんわりとした生地にココナッツが香って本当に上品。クリームやストロベリーのコンポートを添えて、最後まで飽きることなくいただけるんですよ。
日曜日なら、ぜひ「サンデーブランチ」も候補に。生演奏のピアノが流れる中で楽しむビュッフェは、まさにハレクラニならではの優雅な時間。うっとり指数の高い「大人のご褒美」です。
■オーキッズ Orchids
ランチは「ハウス ウィズアウト ア キー」へ。初めての方でしたら、名物の「ジョイ クラブ サンドイッチ」は一度は味わっていただきたいメニュー。カニの身がぎっしり詰まったサンドイッチを頬張れば、幸せが口いっぱいに広がります。
他にもおすすめなのは、数年前のリニューアル以降に登場した、ピザ窯で焼く本格ピザ! 生地がもちっと香ばしく、本場イタリアを思わせる味わいです。
そして……私が毎回密かに楽しみにしているのが、デザートの裏メニュー「アフォガート」。こっそり、スタッフの方に尋ねてみてくださいね。
ハウス ウィズアウト ア キー
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ゆったり過ごしたい午後は、「ベランダ」のアフタヌーンティーへ。一つひとつていねいに作られたペイストリーやスイーツ、美しく並ぶセイボリー。そして何といっても、こちらのサクホロのスコーンがたまりません! 昔から、私自身も大好きなお味なんです。
香り高いティーセレクションを味わいながら、大切な人とおしゃべりを楽しむ時間は、まさに至福のひととき。ボリューム、クオリティともに大満足の内容なので、私は少し遅めのランチ代わりに利用することもあります。
■ベランダ Veranda
夕暮れ時の時間帯は、やっぱり「ハウス ウィズアウト ア キー」へ。オレンジ色に染まる海を眺めながら、カクテルを片手にフラショーを楽しむ時間は、ワイキキでも特別なひとときです。波の音に重なるハワイアンミュージック。指先まで心のこもったフラ。「ハワイにいる」という実感が、じんわり胸に広がります。
しっかりいただけるディナーメニューもありますが、個人的には、ちょっとしたププ(おつまみ)とドリンクを楽しみながら、ショーに心を傾けて過ごすのが心地よい空間です。
記念日などの特別な夜なら、やはり「ラ メール」。ハワイ唯一の5つ星レストランでいただくフレンチは、ため息が出るほど繊細で美しく、ひと皿ごとにシェフの情熱と技術が伝わってきます。素材の組み合わせ、火入れ、ソース。どのお料理にも驚きがあり、「次はどんなひと皿だろう?」と自然と期待が高まっていくほど。
そして、私が毎回楽しみにしているのが温かいスフレ。ソースを注いで完成する、変わらない名物デザートです。帰り際にいただけるチョコレートのお土産も嬉しい! 最後の最後まで心が満たされる空間づくりに、安心して身を委ねることができますよ。
また、あまり知られていませんが、実は入って左側の中庭に面したお席は、「ハウス ウィズアウト ア キー」のフラショーを眺められる特等席。暮れゆくハレクラニの幻想的な景色を楽しめる隠れたスポットです。
■ラ メール La Mer
長い夜を楽しみたいなら、「ルワーズ ラウンジ」へ。重厚感ある静かな空間で、生演奏のジャズを聴きながらグラスを傾ける時間は、大人旅ならではの楽しみです。バーテンダーの美しい所作。絶妙な距離感で接してくださるサーバー。必要な時にだけ、自然に寄り添ってくれる、ハレクラニらしいホスピタリティが心地よく、肩の力がすっと抜けていきます。
カクテルはもちろん、お酒が苦手な方にはモクテルも。旅の余韻に浸りながら、1日をゆっくり締めくくるのにぴったりな場所ですよ。
■ルワーズ ラウンジ Lewers Lounge
旅先では、「何を食べたか」よりも、「誰とどんな時間を過ごしたか」が心に残るもの。
私がハレクラニに通う理由は、お料理のおいしさだけではありません。目の前に広がる絶景、スタッフのあたたかな笑顔、心地よい音楽、ゆったりと流れる時間。そのすべてがひと皿の価値を何倍にもしてくれると、感じさせてくれる場所だから。
「ここに来てよかった」と思える体験を待つ皆さまに、この記事が届くことを祈って。マハロ!
■ハレクラニ Halekulani
記載内容は掲載時点のものです。季節や仕入れ状況等により、メニュー内容が予告なく変更となる場合がございます。