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2026年11月23日(月・祝)までの期間、宮城県松島町の観光複合施設「宮城県松島離宮」で「宮城県松島離宮 紅葉ライトアップ2026」が開催。100本を超えるモミジが色づく庭園で、紅葉のライトアップやプロジェクションマッピングなどが実施され、美しい秋の夜を演出します。この記事では、イベントの見どころを紹介します。
日本三景のひとつ、松島にある観光複合施設「宮城県松島離宮」。松島湾を一望できる屋上展望台や、260余りの島々を模した庭園、飲食店などを備えています。ライトアップ期間中は、庭園や周囲の山々に植えられたイロハモミジやヤマモミジなど、100本を超える木々が色づく風景を観賞できるのが魅力です。
宮城県松島離宮のシンボルである「レツルタワー」は、日本で唯一現存する十角三重塔。秋になると、色鮮やかな紅葉とともにライトアップされ、松島ならではの幻想的な景色に出合えます。庭園を歩きながら、さまざまな角度からその美しさを眺めてみましょう。
庭園には、松島湾を模した水盤が設けられており、ライトアップされた紅葉が水面に映り込むのが特徴。このライトアップは、一般社団法人照明学会による2020年の「照明普及賞」を受賞しており、リフレクションによって奥行きのある空間が広がります。
ライトアップとともに見逃せないのが、十角三重塔を舞台に繰り広げられるプロジェクションマッピング。「時空を超えて巡る、松島の四季と歴史」をコンセプトに、十角三重塔を光のタイムマシンに見立て、松島の歴史をたどる映像が映し出されます。数千年前の地層の形成から、歌人たちに愛された平安時代、そして未来へと続く物語を、光の演出とともに体感してみましょう。
色鮮やかな和傘を屏風に見立て、松島の秋景色の移ろいを表現。ライトアップによって和傘の色彩が浮かび上がり、華やかな空間を演出します。さらに、ハート形のプールの水面にも和傘が映り込み、実際の景色と水面に映る景色が重なり合うのが特徴。紅葉とはまた違った和の趣を感じられるフォトスポットです。
日本三景・松島の秋を彩る「宮城県松島離宮 紅葉ライトアップ2026」。色づいたモミジと十角三重塔、水面に映り込む光の演出など、夜ならではの風景が魅力です。松島観光とあわせて、光に彩られた秋の夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。