【タイ】星の王子さまがワット・ポーをご来訪!ラーマーティボディー財団の限定グッズ
2026.9.15
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2026年7月、コンテンツクリエイターを支援するアジア最大級のハブ、クリエイターエコノミーの拠点を目指した大型複合施設、「Cloud 11(クラウド・イレブン)」がバンコクにオープンしました。いったいどんな施設なのか、その見どころをご紹介します。
タイ政府が推進する経済モデル「タイランド4.0」では、従来の製造業中心の産業構造から、デジタル、イノベーション、クリエイティブ産業など、より付加価値の高い分野への転換が掲げられています。その流れのなかで、南スクムウィットエリアではイノベーションやスタートアップ、クリエイティブ産業を集積させる動きが進んでいます。2019年に第1期が開業した「True Digital Park(トゥルー・デジタル・パーク)」は、現在では東南アジア最大級のテック&スタートアップハブとして、多くのスタートアップ企業や起業家、投資家などが集まる一大拠点となっています。
そして2ヶ月前に同エリアに新たなランドマークとして誕生したのが「Cloud 11(クラウド・イレブン)」です。敷地面積は約43,200㎡で、東京ドームとほぼ同等の大きさになります。単なるショッピングモールではなく、クリエイターのためのスタジオやイベントスペース、アート、飲食、ホテルなどが一体となった「クリエイティブ・エコシステム」を形成しています。特に注目したい見どころは次のとおりです。
5階に位置する「Cloud 11 Park(クラウド・イレブン・パーク)」は、約1万6000㎡に及ぶ広大な立体緑地空間。バンコクのヒートアイランド現象や大気汚染対策も兼ねたエコインフラでありながら、パブリックアートやマーケット、ライブなど、さまざまなカルチャーイベントのステージとしても活用されています。
バンコクで絶大な人気を誇るコミュニティ型モール「theCOMMONS(ザ・コモンズ)」が、Cloud 11にも登場。象徴的な吹き抜けとステップ(大階段)を活かしたデザインの空間の中で、厳選されたグルメやカルチャーを楽しめます。
タイのポップアートやストリートアート、現代アートを牽引する「Trendy Gallery(トレンディ・ギャラリー)」が、施設2階に大規模な展示スペースをオープンしています。また、ドキュメンタリー映画やアート系映画を楽しめる「Doc Club & Friends(ドック・クラブ・アンド・フレンズ)」も入居。アートや映画など、さまざまなカルチャーに触れられる場所になっています。
映像・音楽制作に携わるデジタルクリエイターのための拠点として、最先端の撮影スタジオ、編集スタジオ、ライブ配信設備が完備されています。
さらに、次世代のクリエイティブ人材を育てる教育機関や、最先端のスマートホテル「YOTEL Bangkok Sukhumvit」も同施設内に開業予定で、世界中の才能が集まる未来的な熱量を感じることができます。
※YOTEL Bangkok Sukhumvitは2026年10月15日から宿泊予約を受け付けています。
「Cloud 11」は、従来の大型商業施設とはひと味違う、「つくる人」と「楽しむ人」が同じ場所に集まる、新しいタイプの複合施設です。特に、バンコクの新しいカルチャーやクリエイティブシーンに興味がある人にとっては、今後ますます目が離せないスポットになりそうです。
(今回紹介した店舗以外にも、飲食店やアパレルショップ等が入居しています)
■Cloud 11(クラウド・イレブン)
所在地:888 Sukhumvit Road, Bangchak, Phrakhanong, Bangkok
アクセス:BTSスクムウィットライン・プンナウィティー駅(Punnawithi)から徒歩6分
営業時間:10:00~22:00
URL:https://cloud11bangkok.com