【タイ】老舗パッタイ店「ティップサマイ」へ!卵で包まれた名物パッタイを味わう
2026.9.25
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バンコクでは昨日から雨が降り続き、各地で道路の冠水が発生しています。
バンコク都は、9月24日16時から26日までの約48時間の総雨量が300mmを超えたと発表しています。タイ気象局は、東部にある強い低気圧がモンスーントラフに沿って中部・バンコク方面へ移動したことに加え、南西モンスーンが強まっていることが今回の大雨の要因としています。
18時現在もバンコクでは大雨への警戒が続いていますが、水は2~3日以内にはけていくと予測されています。
地域によって状況は異なりますが、自動車のタイヤが見えなくなるほどの高さまで冠水しているエリアもあります。筆者が住むコンドミニアム周辺の道路はまったく冠水していませんが、500mほど先にあるコンビニ周辺では、歩道と同じ高さまで冠水しているとの情報があります。ペッブリー・タットマイ通り(New Phetchaburi Road)は昨夜から冠水しており、最新の情報でもまだ水がはけていないようです。
筆者は2時間ほど前に100m先のコンビニまで買い物に行きましたが、物流の混乱を予測してか買いだめが始まっており、お弁当やお惣菜などすぐに食べられるものが品薄になっていました。そのほか、卵も完売していたのですが、手っ取り早く調理して食べられるものとして、家でカーオ・カイジアオ(揚げ焼きにした卵を乗せ、チリソースをつけて食べるご飯もの)でも作っているのかな?と勝手に推測しています。
大雨による冠水は、交通への影響だけでなく、健康や安全面でも注意が必要です。特に、冠水した道路を歩くことで病原菌に感染したり、感電したりするリスクがあります。
レプトスピラ症は、ネズミなどの動物の尿に含まれる細菌が水や土、泥などを汚染し、それらに触れることで感染することがあります。特に、皮膚の傷やすり傷から体内に入り込む可能性があるため、冠水した道路を歩く場合には注意が必要です。タイ疾病管理局は、冠水した水に触れる際には傷口を防水性のばんそうこうなどで覆い、必要に応じて長靴やゴム手袋を着用するよう呼びかけています。
街灯柱などからの漏電により、冠水した場所やその付近を歩いた際に感電し、死亡する事故が発生しています。タイの家庭用電圧は220ボルト(日本の100ボルトの2倍以上)のため、感電時には重大な事故につながるおそれがあります。今朝もバンカピ地区の冠水した駐車場で、感電死したとみられる50代の女性が発見されています(※)。
※出典:สลดน้ำท่วมแฟลตเคหะคลองจั่น หญิงวัย 58 ปี ถูกไฟดูดจมน้ำเสียชีวิต
https://www.dailynews.co.th/news/6223022/
また、さる18日にはBTSプンナウィーティー駅周辺で、電気配管工事をしていた業者が深さ3mの排水管に落ちて溺死する事故もありました。足元がはっきり見えない水たまりには、同様の危険が潜んでいる可能性がありますのでご注意ください。
バンコクを訪れている旅行者の方は、冠水した道路を無理に歩こうとせず、もし足が濡れてしまった場合はすぐにきれいな水と石けんで洗い流し、体調に変化がないか注意してください。また、最新の天気予報や道路状況を確認し、安全を優先して行動してください。
(ご参考)
路上の監視カメラの映像をリアルタイム(15秒ごとに更新)で確認できるサイトです。サイトで日本語表示が選べるようですが、英語表示にして、ブラウザの設定を英→日の自動翻訳にした方がよいかもしれません。
https://world.tehx.dyndns.info/flood