神奈川県初！日本最大級のアジア食材店が「亜州太陽市場」海老名マルイに4月18日オープン

コリアンダーやガラムマサラ、レモングラスなど、多様なスパイスとハーブが織りなす奥深い味わいが人気なアジア料理。甘辛酸苦の絶妙なコンビネーションを楽しめるタイ料理からスパイスの複雑な風味を味わえるインド料理まで、地域ごとの特色を楽しめるのも魅力的。また、一般的にアジア料理は新鮮な野菜、豆腐、米などを使用するため、ヘルシーな選択肢が多く、健康志向な人にとってうれしいポイントです。

「亜州太陽市場」とは、都内とオンラインを中心に展開する日本最大級のアジア食品専門店。アジア・太平洋州地域の2000点以上の商品が並び、⻘果やスパイス、調味料、乾麺類、冷凍食品、雑貨など豊富なラインアップを取り揃えています。

今回、東京の吉祥寺店、千歳船橋店に続く国内3店舗目「亜州太陽市場 海老名マルイ店」を4月18日（金）に神奈川県海老名市にグランドオープン！海老名マルイ店のオープンを記念し、世界最大の火鍋レストランチェーン「海底撈（ハイディーラオ）」の火鍋試食会を4月19日（土）、20日（日）に開催予定。また、オープン特典として、人気の50商品以上が最大50％オフになるほか、ポイント5倍キャンペーンなども行われる予定です。海外にいるかのような雰囲気を味わえるアジア食材店に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか？

アジア料理についてさらに知りたくなったら、『アジアのグルメ図鑑』も参考にしてみてください。東アジアからアラビア半島まで、アジアの41の国と地域のグルメを一挙紹介しています。編集室おすすめの必食グルメ、食の知識が深まるコラム、日本で現地気分を味わえるレストランなど、美食家にはたまらないですよ！