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タイ旅行のSIM・eSIMガイド!購入方法やおすすめを解説

地球の歩き方編集室

地球の歩き方編集室

更新日
2026年5月19日
公開日
2026年5月19日
©iStock

地図アプリや配車アプリ、SNSなど、インターネットは海外旅行に欠かせない存在。データ通信にはSIMやeSIM、Wi-Fiルーターなどさまざまな選択肢があり、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう人も多いはず! この記事では、タイ旅行でおすすめのSIMやeSIM、購入場所、注意点などを解説します。タイへ渡航する際に参考にしてみてください。

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タイ旅行で使えるインターネット通信手段は?

©︎iStock

タイ旅行でインターネット通信を行う方法は、おもに5つあります。

【1】SIMカード(物理SIM)
プリペイド式のSIMカードを購入し、自分のSIMフリースマホに差し込み・設定する
【2】eSIM
オンラインでeSIMを購入。その後QRコードやダウンロードリンクが送られ、スマホの設定画面からプロファイルを追加する
【3】海外ローミング
日本の携帯電話回線をそのまま海外で利用する仕組み。ahamo楽天モバイルをはじめとした「月額内で利用可能型プラン」と、au海外放題世界そのままギガなど「オプション加入型プラン」の2種類がある
【4】モバイルWi-Fiルーター
事前にモバイルWi-Fiルーターをレンタルし、旅行先に携帯する
【5】現地のフリーWi-Fi
ホテルやショッピングセンターなどWi-Fi設備のある公共施設で無料Wi-Fiに接続する

それぞれの通信手段の詳しい仕組みやメリット・デメリットについては、海外ネット環境攻略ガイドを参考にしてみてください。

タイでおすすめのSIMカード

©︎PIXTA

普段使用しているスマートフォンがSIMフリーであれば、タイで利用可能なSIMカードを差し込むだけで、現地の通信回線をすぐに利用できます。SIMカードを使うと、インターネットはもちろん、音声通話やSMSの送受信にも対応。

タイの主要な通信キャリアには「AIS(エーアイエス)」と「TrueMove(トゥルームーブ)」の2社があり、このほかにも格安SIM業者や大手のサブブランドなどがあります。ただし、店舗数の多さや入手のしやすさを考慮すると、大手2社を選ぶのがおすすめ。それぞれ、ツーリスト向けのプリペイド式SIMカードを提供しており、短期滞在の場合は便利。以下は、ツーリストSIMカードのプラン内容です。

AIS

期間 料金 データ容量
5日 399バーツ 無制限/5G・4G
8日 899バーツ 無制限/5G・4G
15日 699バーツ 無制限/5G・4G

プラン詳細:AIS公式ページ

TrueMove

期間 料金 データ容量
8日 499バーツ 無制限/5G(最大速度)
15日 699バーツ 無制限/5G(最大速度)

プラン詳細:TrueMove公式ページ

SIMカードの購入方法

©︎iStock

プリペイド式SIMカードはさまざまな場所で購入できます。

  • スワンナプーム国際空港やドンムアン空港をはじめとした現地空港にあるキャリアのカウンター
  • 町中にあるキャリアショップ
  • コンビニ
  • Amazonなどのオンラインストア

空港にあるキャリアのカウンターでは、外国人の対応に慣れていることが多く、スマホの設定も手伝ってくれるため、初心者でも安心。購入時には個人情報の登録が必要なので、パスポートを持参しましょう。

タイでおすすめのeSIM

©︎iStock

eSIMとは、スマホ本体に内蔵されたデジタルSIMのことで、購入後にスマホ上で設定するだけで利用可能。SIMカードの差し替え作業が不要なうえ、現地到着後すぐに利用できる点が便利で、その手軽さから近年ではeSIMの利用者が増えています。ただし、対応機種が限られるため、事前に自分のスマホがeSIM対応かどうか確認しましょう。

eSIMは、World eSIM(ワールドイーシム)airalo(エラロ)をはじめとしたeSIMサービス会社のサイト・アプリで購入できるほか、Amazonなどのオンラインストアでも購入可能。また、「地球の歩き方」からも200以上の国・地域に対応した「地球の歩き方eSIM」を提供しています。

タイでのSIMカード・eSIM利用時の注意点

©︎iStock

1.SIMロック解除・対応端末の確認

タイでSIMカードやeSIMを使ってインターネットに接続するには、手持ちのスマホがSIMフリーまたはSIMロック解除済みであることが必須。また、eSIMは対応機種が限られているため、事前に自分の端末が対応しているか確認しておきましょう。

2.eSIMの利用開始タイミングに注意

eSIMはアクティベート(有効化)した時点で利用期間がスタートする場合があります。日本でアクティベートしてしまうと、現地到着前に日数が消費される可能性もあるため、設定やインストールは出発前に日本で行い、アクティベートは現地で行うのがおすすめ。詳しい接続方法は、購入したeSIMの公式ページなどで確認するようにしましょう。

3.現地番号の有無(通話の可否)

SIMカード・eSIMは、プランによって現地の電話番号が付いていないデータ通信専用の場合も。現地で通話が必要な場合は、プラン内容を確認して選びましょう。

まとめ

タイ旅行では、さまざまなインターネット通信手段があります。記事を参考に自分に合った方法を選んで、快適で安全な旅を楽しみましょう。

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