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ドイツと日本の時差とフライト時間、時差ボケ対策
2025.5.22
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ドイツのデュッセルドルフへ訪れる際に、旅の起点となるデュッセルドルフ空港。この記事では、デュッセルドルフ空港からデュッセルドルフ市内へのアクセス方法について詳しく解説します。デュッセルドルフ到着後にスムーズな移動ができるよう、あらかじめ必要な情報を確認しておきましょう。
デュッセルドルフ空港(DUS)は、デュッセルドルフ中心部から約10km離れた、市の北部にある空港。ドイツ国内で3番目の規模の空港であり、空港から市内への距離が近く、利便性が高いところが魅力です。コロナ禍以前は、日本からデュッセルドルフへの直行便が運航していましたが、2026年3月現在は運休しています。
ターミナルはA、B、Cの3つがあり、それぞれのターミナルが同じ建物内にあるのが特徴。ターミナル間は徒歩あるいはスカイトレイン(モノレール)で移動が可能です。ターミナルAは、ルフトハンザ航空とそのパートナーエアラインが就航。ターミナルBは、国内線やEUの航空会社が乗り入れています。また、ターミナルCは、非シェンゲン協定国へのフライトを中心に利用されています。3つのターミナルには、レストランやカフェ、ショップ、免税店などがあります。
ドイツ鉄道(DB)が運営している近郊電車・Sバーンで、デュッセルドルフ中央駅にアクセスできます。ここで注意したいのが、デュッセルドルフ空港には、「デュッセルドルフ空港ターミナル駅」と「デュッセルドルフ空港駅」という2つの駅がある点です。デュッセルドルフ市内や中央駅へ向かう場合は、「デュッセルドルフ空港ターミナル駅」から乗車しましょう。もうひとつのデュッセルドルフ空港駅は、空港ターミナルからスカイトレイン(モノレール)に乗って約5分のところにあります。こちらの駅からはおもに中・長距離列車が発着しており、近郊の都市や郊外に行く場合に便利。
デュッセルドルフ市内へ行くには、空港ターミナルCの到着ロビーから地下にある「デュッセルドルフ空港ターミナル駅」へ向かい、自動発券機で乗車券を購入。デュッセルドルフ中央駅方面行きのSバーン11(S11)に乗車し、15分ほどで中央駅に到着します。乗車券は、片道3.80ユーロ。
荷物が多い人や、楽に移動したい人はタクシーの利用がおすすめ。出発フロアと到着フロアにあるタクシーエリアで乗車が可能です。
市内中心部までは、通常約20分、料金の目安は32~45ユーロ。空港では、さまざまなサービス基準を満たしたタクシーであることを示す「Airport Taxi」というステッカーの付いたタクシーを選ぶようにしましょう。
ドイツのデュッセルドルフ空港からデュッセルドルフ市内への移動には、さまざまなアクセス方法があります。この記事で紹介した行き方を参考に、メリット・デメリットを確認しながら、自分に合ったスムーズな移動手段を見つけてみてください。