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歴史ある王朝文化が残る一方で、最先端のファッションやK-POPで世界を席巻している韓国。首都ソウルの宮殿や伝統家屋が並ぶエリアでは韓国の歴史と文化に浸ることができ、地方に足を延ばせば四季折々の自然美を楽しむことができる。そして、キムチや焼肉、絶品のストリートフードまで、さまざまな韓国料理が待っている。夜には、韓国ならではのナイトライフも堪能できる。あたたかいホスピタリティに包まれながら、韓国の多彩な魅力を心ゆくまで味わってみてほしい。

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基本情報

旅の知識と準備

  • 通貨と為替レート
    • 通貨
      韓国ウォン(KRW)
    • 為替レート
      100ウォン=約10.43 円(2026年6月現在)
  • 入出国
    • ビザ
      観光目的の90日以内の滞在ならビザは不要。
    • パスポート
      3ヵ月以上の残存有効期間が必要。
    • 入出国
      2026年12月31日までは、観光・商用目的の90日以内の滞在ならK-ETAの申請・取得は不要。最新情報はK-ETAのホームページで確認すること。
      電子入国申告書(e-Arrival Card)の事前登録が必要。

    【2026年版】韓国の入国手続きは?ビザ申請や必要書類について解説

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    【2026年版】ビザなしで行ける国・地域、ビザが必要な国・地域

  • 日本からのフライト時間
  • 気候

    四季がはっきりとしている。ソウルでは1月の平均気温が氷点下になることが多く、雪も積もるため、防寒具の準備が必須。夏は蒸し暑く、特に7〜8月にかけては高温多湿。梅雨の時期は6〜7月だが、8月まで長引くこともある。春と秋は比較的過ごしやすい。

    韓国の気候の特徴と服装、年間の気温と降水量を東京と比較 

  • ビジネスアワー

    以下は一般的な営業時間の目安であり、店舗により異なる場合がある。

    • 銀行
      月〜金曜9:00〜16:00。土・日曜、祝日は休業。
    • デパート・ショップ
      月〜日曜10:00〜22:00。旧正月とチュソクは休業が多い。
    • レストラン・カフェ
      一般的には11:00~22:00くらい。15:00~17:00頃に中休みをとる店もある。旧正月とチュソクは休業が多い。
  • 電話のかけ方
    • 日本から韓国
      国際電話番号(010)+韓国の国番号(82)+市外局番(頭の0は取る)+相手先の電話番号
    • 韓国から日本
      国際電話番号(001)+日本の国番号(81)+市外局番(頭の0は取る)+相手先の電話番号
  • 時差とサマータイム

    時差はない。サマータイムは実施していない。

    韓国と日本の時差とフライト時間、時差ボケ対策

  • おもな祝祭日

    (※)は移動祝祭日で、年によって異なる。旧正月(ソルラル)、釈迦生誕日、秋夕(チュソク)は、毎年日付が変動する。

    • 1月1日 新正月
    • 1月下旬~2月中旬 旧正月(ソルラル) ※旧正月当日と前後1日の3日間が祝祭日
    • 3月1日 三・一節
    • 5月5日 子供の日
    • 4月末~6月 釈迦生誕日 ※
    • 6月6日 顕忠日
    • 7月17日 制憲節
    • 8月15日 光復節
    • 9月下旬~10月中旬 秋夕(チュソク) ※旧暦の8月15日で、その前後1日を含めた3日間が休日
    • 10月3日 開天節
    • 10月9日 ハングルの日
    • 12月25日 聖誕節
  • 電圧とプラグ
    • 電圧
      220V
    • 周波数
      60Hz
    • プラグ
      SE型プラグが主流。C型プラグが使えることも多いが、ピンが少し細く抜けやすい。

    韓国のコンセント事情、変換プラグや変圧器のポイントと充電できる場所

  • チップ

    料金にはサービス料が含まれているため、基本的にチップは不要。いいサービスを受けた際などに少額を渡す程度。

  • 飲料水

    韓国の水道水は飲用可能だが、硬水のため、敏感な体質や体調に不安がある人はミネラルウオーターを利用したほうがよい。レストランや食堂などで提供される水は、基本的には問題ない。

  • 税金

    ほとんどの商品やサービスに10%の付加価値税(VAT)がかかっている。外国人旅行者は、一定金額(1店での支払合計が1日1万5000ウォン以上)の買い物をした場合に、空港や指定の店舗でタックスリファンドの手続きを行うことで、支払った税金の一部を払い戻してもらうことができる。

  • 安全とトラブル

    比較的安全な国だが、観光地や繁華街ではスリや置き引きに注意が必要。特にソウルの明洞や東大門などの観光エリアでは、日本人観光客を狙った犯罪も報告されている。貴重品はホテルのセーフティーボックスに預け、夜間のひとり歩きは避けるなどの基本的な安全対策を心がけよう。

  • 年齢制限

    19歳未満の飲酒と喫煙が法律で禁止されている。レンタカーを借りる際には、21歳以上であること、または運転経験が1年以上あることが求められる場合が多い。また、カジノへの入場は19歳以上に限られており、パスポートなどの身分証明書の提示が必須。

  • 度量衡(単位)

    メートル法を採用しており、距離はメートル、重さはグラム、容積はリットルで表記。ただし、不動産や建築業界では「坪(pyeong)」という韓国独自の単位が使われており、1坪は約3.3平方メートルに相当する。

  • その他注意事項
    • マナー
      年長者に対する礼儀が非常に重要視されている。あいさつや食事の際には年長者を立てることが基本。
    • 生肉
      刺身や、日本では禁止されている牛肉のユッケを含め、生ものを食べる際は注意すること。

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