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【岡山】湯原温泉で夏のひんやりスイーツとスポット

mami

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岡山特派員

更新日
2026年7月16日
公開日
2026年7月16日

この夏の旅行をお考えのみなさん、湯原温泉はいかがですか!
湯原温泉は岡山県真庭市にあり、全国露天風呂番付では「西の横綱」と称されています。
温泉のシンボルである「砂湯」と自噴、源泉賭け流しで楽しめる美肌の湯が魅力で、夏に人気の蒜山高原に隣接し、温泉と高原リゾートを満喫できる温泉地です。

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夏の旅行にぴったりな湯原温泉

はんざき祭りのねぶた花子ちゃん

夏の湯原温泉では、毎年8月7日・8日に岡山の奇祭「はんざき祭り」が開催されます。
「はんざき」とは、国の特別天然記念物であるオオサンショウウオのことです。高い再生能力を持ち、手足を失っても再生可能なことから、「身体が半分に裂かれても生きている」という伝承から、「はんざき」と呼ばれるようになったといいます。はんざきは、温泉街を流れる田羽根川や旭川に生息し、運が良ければ見られるかもしれません。
このはんざきをテーマに、ねぶたの練り歩きや花火が楽しめます。
また、8月30日には近隣の蒜山と連携し、湯原温泉で花火大会、近隣の蒜山で音楽とマルシェが大集合する「ひるぜん夏恋まつり」も行われます。

在住者おすすめの ひんやりグルメ「ほわっふる」

温泉街には、5か所の足湯や手湯があります。
宿泊しなくても手軽に温泉気分が楽しめる場所ですが、その時。テイクアウトしたスイーツもいただけたら嬉しいですよね。
そんな希望を叶えてくれるのがテイクアウト専門の「ほわっふる」さんです。
マンゴーのかき氷と季節のワッフルを注文しました。
ワッフルにのっかっているフルーツは岡山を代表する桃です。ワッフルはシフォンケーキのようにふわっふわです。生クリームやカスタードに使っているミルクは蒜山のジャージー牛乳、卵は湯原平飼い卵でした。さっぱりとしていて、いくつも食べられそうです。

  • 「ほわっふる」の外観
  • ワッフルは手のひらサイズ
  • はんざきをモチーフにした「はんざき足湯」
  • ほわっふる沿いにある「手湯足湯」
  • はんざきミュージアム近くの「ゆばら湯っ足り広場」
  • 美人の湯・子宝の湯・長寿の湯という、温度の異なる露天風呂と足湯がある「砂湯」

テイクアウトのショップなので、デッキテラスにテーブルと椅子が用意されています。お客さんが次々と訪れるので、ここで食べるというより出来上がるのを待つウエイティングスペースのようです。

ショップの下にも、はんざきモチーフの足湯があるので、ここで食べようと降りてきましたが、この日の気温は34℃で暑い!温泉のお湯も42℃で熱い!
いくら「ひんやりスイーツ」でも、足湯をしながら食べるには高すぎる気温でした。
ショップの全面道路沿いに屋根の付いた「手湯足湯」もあるので、こちらの方が川風も吹いてくるのでおすすめです。

温泉街の憩いの雑貨やさん「森のブチックCoCo」

もう1か所気になっているのが、温泉街の中にある唯一の雑貨屋さん「森のブチックCoCo」さんです。
湯原温泉ミュージアムの向かいにあります。
外観だけでは何のショップかな?と思うのですが、田羽根川を渡る橋のたもとにある「Zakka」の看板が目印です。
入り口の扉を開けると、木材を多用したフレンチカントリー風なインテリアの中にハンドメイドのお洋服や雑貨、文具と日常生活を彩る愛らしいグッズが豊富に並んでいます。温泉土産ではありませんがご自分やお友達へのプレゼント選びにもぴったりです。

  • 橋の袂にある看板
  • カフェスペース
  • 店内
  • 大きな窓辺でアイスコーヒーを
  • TSUNAGLEE'Sのアクセサリー
  • アトリエコーナー

母子でショップ経営をされ、お母さまはハンドメイドを担当し、娘さんは雑貨の仕入れを担当されています。作家物の作品もあるのでじっくりとお気に入りを見つけてくださいね。
私的には、TSUNAGLEE’Sのアクセサリーが一点一点、デザインやマテリアルにこだわり、手の込んだ刺繍に魅せられてヘアアクセサリーを購入しました。トルソーにかかっていた手編みのスマホケース(なぜかスコップが入っていまいした)は丁寧に作られ、温もりを感じる一点もので気になりました。

そして、雑貨屋さんですが店内にはカフェスペースもあるので温泉街を歩き疲れたら、ここでのんびりとお茶をするのもおススメですよ。

真夏でもひんやり!山乗渓谷と不動滝

湯原温泉街から車で約30分の蒜山に近い場所に、山乗渓谷があります。駐車場までは、夏の日差しが照りつけていますが渓谷に一歩入ると、ひんやりとした空気に包まれます。
目指す滝は、巨岩に囲まれた落差20mあり、周囲はオオルリやミソサザイ・アカショウビンなど の野鳥、渓流にはヤマメなどが生息しています。

  • 駐車場にある案内板
  • 山乗渓谷の遊歩道
  • 涼水亭の流しレーンと待つ人

滝に至るまでの渓谷は、400mほどの遊歩道が整備され、川のせせらぎや鳥の声を聴きながら進むとあっという間に不動滝です。
遊歩道は比較的歩きやすいのですが、写真撮影で水や岩場を歩くこともあるので、スニーカーやマリンブーツがおススメです。

遊歩道入口には、夏の間だけオープンする涼水亭で「流しそうめん」が楽しめます。渓流沿いでマイナスイオンをいっぱい浴びながらいただくお素麺は格別ですが、行列の絶えない人気店です。土日はなんと600人来店し、特に人気の”流しレーン”は3時間待ちということもあるそうです。器で素麺を提供される”テーブル席”は、伺った日曜日でも空いている席がありました。

最後に

いかがでしたか?湯原温泉の魅力が伝わったでしょうか。
太閤秀吉の時代には、既に湯治場として栄えていた湯原温泉です。宇喜多秀家の母‣おふくの方もここで湯治をしたと伝わっています。そんな歴史ある温泉街ながら、新たなショップも次々にオープンしています。
まだまだ、紹介したいスポットもありますので、この下に関連記事のコーナーを設けていますので、気になる方はそちらもチェックしてみて下さいね。

インフォメーション

・住所: 〒717-0402 岡山県真庭市湯原温泉

・電話番号: 0867-62-2526(湯原観光情報センター)

・アクセス(車): 米子自動車道湯原ICから約10分

 

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