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私の地域特有のおでんの具

地球の歩き方編集室

地球の歩き方編集室

更新日
2025年2月12日
公開日
2025年2月12日
©iStock
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2025年

【大阪】行列必至!人気店「花くじら」で味わうあったかおでん

©︎あんこ

寒い季節になると無性に食べたくなる熱々のおでん。だしをたっぷり吸った大根や卵、厚揚げなど、さまざまな具材で体も心も温まります。大阪・福島の行列のできるおでんのお店「花くじら 本店」では、関西風のおいしいおでんが楽しめ、お持ち帰りもできるのでお土産にもぴったりです。

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【岡山】カステラの入った「玉島おでん」 ~倉敷市玉島~

©︎mami

この冬いちばんという寒気がやってきましたね。今日は岡山県南も珍しく粉雪が舞っています。インフルエンザやコロナも猛威を振るっています。そんな時は、栄養バランスも良く冷えた身体が芯まで温まるおでんに限ります。おでんのネタは地域によってさまざまだと思います。私が子供の頃は、岡山では関東の「ちくわぶ」や「はんぺん」は食べられていませんでした。「はんぺん」といえば、「さつま揚げ」や「平天」のことを指していました。なかでも倉敷市玉島のおでんは、「カステラ」が定番の具材です。

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【北海道】“海辺のおでん”と「うまいもんや やまさ」でみつけた北海道のおでんの具

©︎市之宮 直子

冬が長い北海道。真冬に食べるおでんは、体が温まり、とりわけおいしく感じます。そんな北海道のおでんは、実は北海道特有らしい具が意外と多いことに気づきました。今回は、ぜひ味わってもらいたいご当地のおでんの具と、筆者おすすめのお店を紹介します。

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【三重県】おでんで分かる?文化圏

©︎な*る

関西地方と東海地方の文化が混ざり合う三重県では、県内だけで見てもおでんに地域差を感じます。テレビなどで度々東西文化の境界線として取り上げられることもある三重県の地域別おでん事情を紹介します。

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