• Facebook でシェア
  • X でシェア
  • LINE でシェア

【東京・秋葉原】ベトナム北部の茶文化と人々の暮らしを巡る写真展が8月5日から開催

地球の歩き方編集室

地球の歩き方編集室

更新日
2026年7月25日
公開日
2026年7月25日
©iStock

2026年8月5日(水)~8月29日(土)の期間で、ベトナム北部の山岳地帯に受け継がれてきた茶文化と人々の暮らしを伝える写真展「Echoes of Life | Tea from Vietnam いのちのバトン」が、東京・秋葉原で開催。茶産地の風景や人々の営みを、写真をとおして旅するように楽しめる文化交流プロジェクトです。この記事では、本イベントの見どころや展示作品とあわせて、ベトナムの魅力を紹介します。

AD

ベトナムの魅力とは

©︎iStock

ハノイは、1000年以上の歴史をもつベトナムの首都。旧市街にはフランス植民地時代の建築や活気ある市場が広がり、町歩きだけでも異国情緒を楽しめます。湖や公園など自然も多く、都市と緑が調和しているのも魅力のひとつ。歴史的建造物や博物館が点在し、文化と歴史を身近に感じられます。夕暮れ時には湖畔を散策したり、カフェでベトナムコーヒーを味わったりと、ゆったり過ごすのもおすすめです。

©︎iStock

ハノイから少し足を延ばすと、ベトナム北部ならではの雄大な自然が広がります。少数民族が暮らす山岳地帯には、古くから受け継がれてきた茶作りの文化が今も息づき、美しい茶畑や素朴な暮らしの風景に出合えるのが魅力。豊かな自然のなかで育まれた茶文化は、地域の歴史や人々の営みと深く結びついており、本展でも紹介されています。

「Echoes of Life | Tea from Vietnam いのちのバトン」が開催

「Echoes of Life | Tea from Vietnam いのちのバトン」は、ベトナム北部の山岳地帯に根づく茶文化と人々の暮らしに焦点を当てた写真展。これまであまり記録されてこなかった茶産地の日常や伝統文化を紹介し、写真をとおして現地の魅力を伝えます。展示は東京から、ホーチミン、ハノイへと巡回予定です。各会場で寄せられた来場者の声も引き継ぎながら、「いのちのバトン」として文化交流へとつないでいきます。

ベトナム人写真家と日本人が紡ぐ、茶産地の物語

産地訪問中の写真家Tung氏

展示作品は、ベトナム人写真家のNguyen Son Tung(グエン・ソン・トゥン)氏と、日本人が立ち上げたベトナム茶ブランド「Tinh」による共同プロジェクトとして制作。ベトナム人ならではの視点と、何度も茶産地へ足を運んできた日本人の視点が重なることで、現地の人々との信頼関係のなかでしか見られない暮らしや風景を切り取っています。会場では約32点の作品を展示。山に自生する茶樹から製茶、そして人々の暮らしへと続く物語をたどりながら、まるでベトナム北部を旅しているような気分で鑑賞できます。

「Echoes of Life | Tea from Vietnam いのちのバトン」の詳細情報

名称
Echoes of Life | Tea from Vietnam いのちのバトン
開催期間
2026年8月5日(水)〜8日(土)、8月18日(火)〜22日(土)、8月25日(火)〜29日(土)
開催時間
10:00~18:00
休業日
日・月
場所
KOSHA KOSHA AKIHABARA(東京都千代田区東神田3-2-3写真弘社5F)
入場料
無料
公式サイト
https://exhibition.enchatea.com/

まとめ

世界遺産や都市観光だけではない、ベトナム北部の奥深い魅力に触れられる写真展「Echoes of Life | Tea from Vietnam いのちのバトン」。茶文化や人々の暮らしをとおして、まだ知らないベトナムの一面を、旅をするように鑑賞してみてはいかがでしょうか。

トップへ戻る

TOP