特集「トラベルハック2026」
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円安や物価高の影響で「ロサンゼルス旅行は高い」と感じる人も多いはず。しかし、航空券やホテルの予約方法を工夫したり、便利な決済方法を活用したりすることで、費用を抑えることができます。さらに、ロサンゼルスには無料で楽しめる美術館や博物館も充実! この記事では、航空券・ホテル・お金に関するお得テクニックから、コスパ抜群の観光スポットまで、ロサンゼルス旅行を賢く楽しむ方法を紹介します。
ロサンゼルス旅行を決めたら、まずやることのひとつが航空券の予約。航空券の価格次第でグッと旅費を抑えることができるので、事前の情報収集やリサーチで賢く手配しましょう。
一般的に安価なのは、大型連休の間となる1月下旬~2月上旬、4月上~中旬、6月、9月下旬~11月上旬といわれています。曜日だと月~水曜が比較的お得。また、出発日の31~45日前に予約すると割引率が高くなることも! 航空会社や予約サイトのセールのタイミングを狙うのも手です。
時期だけでなく、燃油サーチャージが変動的に加算されることにも注意しましょう。
航空券をできるだけ安く予約するためには、複数の比較サイトを見比べるのがポイント。サイトごとに掲載される航空会社や料金、手数料などが異なるため、同じ便でも価格差が生じることがあります。
検索時は日付を前後させて最安日を確認したり、乗り継ぎ便も含めて比較するとさらにお得になる場合も。料金の変動を知らせてくれるアラート機能を活用すれば、値下がりのタイミングを逃しにくくなります。
おもな比較サイト
旅費をできるだけ抑えたいなら、LCC(格安航空会社)の利用も検討したいところ。フルサービスキャリアより安価な運賃が魅力で、特別セールも頻繁に開催されています。ただし、受託手荷物や座席指定が有料の場合も多いため、最終的な総額を確認してから予約するのがポイント。
日本-ロサンゼルス間のLCCは、ZIPAIRが運航しています。日本航空(JAL)グループの格安航空会社で、東京・成田からロサンゼルスまで直行便を毎日運航しています。
新しいホテルや宿泊スタイルが続々と誕生するロサンゼルス。少しでもお得にホテルを予約する知識や裏ワザを紹介します。
ホテル予約の際は、早めの予約で適用される早割がおすすめ。オフシーズンである冬から春にかけては、直前に割引料金になることがあるため、直前割を活用するのも手です。
また、会員特典を受けられるホテルも多いので、賢く利用したいところ。日本人から人気を集めるロサンゼルスの日系ホテル「都ホテル」では、公式サイトから予約すると「都プラスポイント」が加算されるので、日本の都ホテルや対象施設をよく利用する人などは特にメリットを感じられるでしょう。
都ホテルの詳細情報
アメリカのホテルでは、ベッドが1台でも2台でも料金が変わらないことがあります。そのため、ベッド数にこだわりがある場合は、予約時に数の確認や指定を忘れないようにしましょう。また、ベッドタイプを指定しない場合は、ホテル側に部屋タイプを任せる代わりに、割引が適用されることもあります。
Airbnb(エアビーアンドビー)は、一般の住民が空き部屋や住宅を旅行者に貸し出す民泊サービスで、「エアビー」の愛称でも知られています。特に数日以上滞在する場合は、ホテルより宿泊費を抑えられるケースも多く、節約旅行の選択肢として人気。現地の暮らしを身近に感じながら、“住むように旅する”体験ができるのも魅力です。ただし、立地によってはアクセスが不便な場合やホストとの連絡が必要になることもあるため、事前確認は欠かせません。Airbnbで宿泊先を探す際は、以下のポイントを参考にすると安心です。
「ゲストチョイス」は評価やレビュー、信頼性などの面で利用者から支持されている宿泊先のこと。「スーパーホスト」は、Airbnbの基準を満たした実績あるホストに付与される称号です。この両方を備えた物件は、海外からの旅行者対応に慣れている場合も多く、初めてでも安心感があります。レビューや写真で細かな設備を確認しつつ、Googleマップのストリートビューで駅からの道順や周辺環境も事前に確認しておくとよいでしょう。
宿泊費をとことん抑えたい人には、24時間営業の韓国式スパ「Wi Spa(ウィースパ)」を利用する方法も! 大浴場やチムジルと呼ばれる低温サウナ、休憩スペース、食堂などがあり、深夜便利用時や短時間滞在時の仮眠スポットとして便利です。施設利用だけなら40ドルで翌4時まで滞在できるので、バックパッカーやひとり旅にもおすすめ。
ウィースパの詳細情報
マリオットやヒルトン、ハイアットなどの世界展開する大手ホテルチェーンの会員プログラムを活用するとお得。宿泊はもちろん、航空券やレンタカーなどの利用でもポイント付与の対象となり、そのポイントはホテル代や部屋のアップグレードなどと交換できます。入会・年会費無料なので登録がおすすめです!
ロサンゼルス旅行に最適なお金の持っていき方や決済方法など、気になる人は多いはず。現地でスマートな支払いができるよう、お金や決済にまつわるワザを紹介します。
ロサンゼルスではキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードやデビットカードがあれば多くの店舗でスムーズに支払いできます。特にタッチ決済対応カードは、レストランやスーパー、公共交通機関などでも便利。
海外利用手数料や為替レートを抑えられるWise(ワイズ)やRevolut(レボリュート)もおすすめ! また、Apple Payが使える場面も多いです。
キャッシュレス化が進む一方、チップの支払いや屋台での飲食などで現金が必要なことも。ドルへの両替は、場所によってレートの差があるので、事前に以下の特徴やメリット、デメリットを把握しておきましょう。また、必要以上に現金へ両替せず、カード決済と組み合わせることで、為替手数料を抑えながら効率よく旅行できます。
日本国内での両替
現地での両替
免税店や一部の飲食店などでカード決済をする際、「円払い」か「現地通貨払い(ドル払い)」かを選べる場合があります。このときは、基本的にドル払いを選ぶのがおすすめ。どちらを選択しても手数料がかかりますが、円払いは店側が設定する任意の手数料が適用されるため、手数料が上乗せされて割高になるケースがあります。カード会社所定の手数料が適用される現地通貨払いのほうが、結果的にお得になることが一般的です。
ビバリーヒルズやマリブを含めたロサンゼルスに住む慈善家たちのサポートや寄付により、このエリアには無料で楽しめる美術館や博物館があります。無料とは思えない充実した内容で、お得に楽しくロサンゼルスのアートを満喫できます。
慈善家のブロード夫妻が設立した現代美術館。アンディ・ウォーホルや村上隆などの世界的アーティストの作品を無料で鑑賞できます。近未来的な建築デザインも見どころで、ダウンタウン観光の人気スポットのひとつ。入場に列ができているため、事前予約するのがおすすめ!
ブロードの詳細情報
通称「MOCA(モカ)」と呼ばれる現代美術館。1950~1990年代のアメリカ人アーティストによる作品約7000点を随時公開しており、アメリカ現代美術のコレクションでは西海岸有数を誇ります。ダウンタウン中心部に位置し、周辺観光とあわせて立ち寄りやすいのも魅力。
ロサンゼルス現代美術館(モカ)の詳細情報
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に付属する美術館。石油王アーマンド・ハマーが寄贈した美術品が並び、ゴッホやゴーギャン、モネなど著名な画家たちの作品を無料で鑑賞できます。毎週土曜日には、無料のガイドツアー(所要約1時間)も開催されます。
ハマー美術館の詳細情報
小高い丘の上にある約45万平方メートルの広大な敷地に、ポール・ゲッティ美術館や中央庭園、研究機関などがあります。モネやゴッホなどの作品をはじめ、プリツカー賞を受賞した建築家リチャード・マイヤーによる建築も必見! 高台からはロサンゼルス市街を一望できます。
ゲッティセンターの詳細情報
科学や宇宙をテーマにした体験型の展示を楽しめる科学博物館。スペースシャトル「エンデバー」の実物展示が特に有名で、子供から大人まで楽しめます。エンデバーの展示は現在、改装工事のため一時中止されていますが、2026年中に再開を予定しています。
カリフォルニア・サイエンス・センターの詳細情報
円安・物価高でも、航空券やホテル選びを工夫すればロサンゼルス旅行の費用を抑えることができます。無料スポットや便利な決済方法も活用し、お得に賢く旅行を満喫しましょう。ロサンゼルスのお得情報についてもっと知りたい方は、旅ワザやおすすめスポットなどを紹介している『ロスアンゼルス ランキング&お得な旅テク!』をチェックしてみてください。