特集「トラベルハック2026」
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ベトナム旅行の楽しみのひとつといえばグルメ! 香草が香る麺料理や優しい甘さのスイーツなど、多彩な料理をリーズナブルに味わえます。この記事では、ベトナムで食べたい人気料理をおすすめのお店とともに紹介。さらに、知っておくと安心な食事マナーやローカル店で役立つテクニックも解説します。
ベトナムを代表する米麺料理。牛肉入りの「フォー・ボー」と鶏肉入りの「フォー・ガー」が定番で、長時間かけて作るスープには肉や香辛料のうま味が凝縮されています。朝食として親しまれることも多く、ライムや調味料を加えて自分好みに味を調整できるのも魅力。
↓ 現地でおすすめの店は……?
雑味のない鶏ガラスープと、新鮮&ボリュームたっぷりの鶏肉が人気のハノイの名店。肉の部位や量、スープあり・なしなどを選ぶことができるので、自分好みの1杯を見つけてみて。
フォー・ガー・グエットの詳細情報
ベトナムのストリートフードの代表格といえる、ベトナム風サンドイッチ。軽やかな食感のフランスパンに、レバーパテやハム、なます、香草などの具をたっぷりとサンド。手軽に食べられるローカルフードとして人気を集めています。
↓ 現地でおすすめの店は……?
ハノイ旧市街でバイン・ミーを食べるならここ! 全部入りの「タップ・カム」や鶏肉入り、ヘルシーな「ヴィーガン・バイン・ミー」など豊富なメニューが揃い、リーズナブルなうえ食べ応えも抜群。フルーツスムージーやコーヒーなどのドリンクもあります。
バイン・ミー25の詳細情報
米粉を使った生地に、豚肉やエビ、もやしなどをのせて揚げ焼きにした料理。野菜で包み、つけ合わせのたれにつけて食べるのが定番です。
↓ 現地でおすすめの店は……?
ホーチミン市のバン・セオといえば必ず名前が挙がる人気店。店頭の炭火コンロでパリッと香ばしく焼き上げた生地をフレッシュな野菜で巻き、ヌックマム(魚醤)だれにつけて食べれば絶品! 焼きたてジューシーな味わいを楽しめます。
バン・セオ46Aの詳細情報
ハノイ名物のベトナム風つけ麺。炭火で香ばしく焼いた豚肉やつくねを入れたヌックマムベースのたれに、細い米麺ブンや野菜をつけながら食べます。
↓ 現地でおすすめの店は……?
2016年にオバマ元大統領が訪れたことで有名になり、通称「ブン・チャー・オバマ」として親しまれる名店。名物のブン・チャーはもちろん、「ネム・ハイ・サン(海鮮揚げ春巻)」も人気なので、一緒に味わうのがおすすめ! オバマ元大統領が食べたことでメニュー化された「オバマ・コンボ」を食べることもできます。
ブン・チャー・フオンリエンの詳細情報
ベトナム南部発祥の砕き米のワンプレートご飯。精米過程で砕けてしまったお米を使ったご飯に、炭火で焼いた豚肉や目玉焼きなどを豪快にトッピング! 香ばしい肉のうま味とご飯の素朴な味わいが相性抜群です。
↓ 現地でおすすめの店は……?
ボリューム満点のコム・タムを味わえる店。300g以上の骨付き炭火焼肉がのる「コム・タム・スォン」におかずをトッピングした食べ応えたっぷりのひと品に、お腹も心を満たされるはず!
コム・タム・グエンヴァンクーの詳細情報
中部のダナン周辺で親しまれる麺料理。重ねて裁断した厚みのある米麺に、甘辛く煮込んだ豚肉やエビ、ウズラの卵などの具を合わせ、だし汁を絡めて食べます。野菜や香草のほか、ピーナッツやパリパリのせんべいを砕いて加えることで、食感の変化も楽しめます。
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1975年創業のミー・クアンの老舗店。具の異なる5種類のメニューがあり、エビと豚肉が入った「ミー・クアン・トム・ティット」が定番です。太めの米麺がだし汁によく絡み、箸が進みます。
ミー・クアン 1Aの詳細情報
ベトナム風おこわのソイ。食事系から甘い系まで種類豊富で、鶏肉や卵などをのせた食事系はボリュームがあり、ココナッツなどを合わせた甘いソイはおもに軽食として人気があります。
↓ 現地でおすすめの店は……?
ハノイにあるソイ専門店。白おこわ「ソイ・チャン」、トウモロコシ入りおこわ「ソイ・ゴー」、緑豆ペーストがのったターメリックおこわ「ソイ・セオ」の3種類からベースのおこわを選び、チャーシューや鶏肉、卵などの好きな具材をトッピングできます。
ソイ・イエンの詳細情報
ベトナム風ぜんざいともいえる、ベトナムを代表する伝統スイーツ。豆類やフルーツ、ゼリー、タピオカなどをココナッツミルクやシロップと合わせて楽しみます。さまざまな種類がありますが、大きく分けてクラッシュアイスを入れるタイプと入れないタイプがあります。
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1975年創業のハノイを代表するチェーの名店。冬季限定の黒ゴマペースト入り白玉団子の温かいチェー「バイン・チョイ・タウ」をはじめ、多彩な種類のチェーを味わえます。暑さが厳しいハノイの夏は氷を入れた冷たいチェー、寒い冬は温かいチェーがおすすめ。
チェー・ボン・ムアの詳細情報
フランス文化の影響を受けて広まったベトナム風プリン。卵のコクを感じるカスタードとほろ苦いカラメルソースが絶妙にマッチ! ホーチミン市など南部では、クラッシュアイスをかけて食べるのが定番です。
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飲食店が並ぶ路地にある甘味店。名物のバン・フランは、舌触りなめらかなで濃厚な味わいのプリンにミルキーなクリームをかけて提供。定番の「オリジナル」のほか、チーズ味や黒糖など全6種類あります。
バン・フラン・ゴックガーの詳細情報
深煎りのコーヒーを金属の専用フィルター「カフェ・フィン」でじっくりと抽出するベトナムコーヒー。コンデンスミルクを加えた甘いコーヒーが定番で、濃厚な苦味とまろやかな甘さのバランスが魅力です。世界に誇るコーヒー生産国ならではの、伝統的なコーヒー文化を体験できます。
↓ 現地でおすすめの店は……?
ベトナムコーヒーの老舗ブランド「チュングエン・コーヒー」が展開するカフェ。ベトナムコーヒーをフィルターと一緒に提供する店が少なくなってきているなか、ここでは「クリエーション」というコーヒーを注文すると昔ながらのコーヒーフィルターで味わうことができます。
チュングエン・レジェンドの詳細情報
ここからは、ベトナム旅行で知っておきたい食事マナーやグルメにまつわるテクニックなどをご紹介。ポイントを押さえて、ローカル食堂やレストランで絶品グルメを味わい尽くしましょう!
ベトナムの食事マナーはそれほど厳しくなく、以下のポイントを押さえておけば安心でしょう。
ベトナムのレストランでは、お皿の上にお茶碗を重ねたテーブルセッティングが多く見られます。基本的に、お茶碗は料理を取り分けるために使い、下のお皿は受け皿や骨などの食べ残し用に使用します。ただし、食べ残しを入れるためのお椀が別に用意されている場合は、そちらに入れるようにしましょう。
食堂で出されるおしぼりは有料(2000ドン程度)の場合がほとんど。使わなくても問題ないため、持参したウエットティッシュなどを使うのも手です。
食堂や屋台などで、箸やスプーンが袋に包まれずテーブルにむき出しで置かれている場合は、紙ナプキンなどで1度拭いてから使用するとより衛生的。写真のように箸袋入りの場合は、そのまま使って問題ないでしょう。
食堂や屋台などでお茶が入ったピッチャーが置かれていることがありますが、テーブルに置かれている場合は基本的に無料。店員に頼んで持ってきてもらう場合は有料なこともあるので、事前に確認すると安心です。
フォーやバイン・ミーをはじめ、多彩なグルメを楽しめるベトナム。現地ならではの食文化やマナーにも触れながら、本場の味を存分に満喫してみてください。ベトナムのお得情報についてもっと知りたい方は、270の旅のテクニックやおすすめスポットなどを紹介している『ベトナム ホーチミン・ハノイ・ダナン・ホイアン ランキング&お得な旅テク!』をチェックしてみてください。