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オーストラリアは、壮大な自然と多様な文化が魅力の国。シドニーのシンボルであるシドニー・オペラハウス、オーストラリア東海岸北部に広がる大サンゴ礁地帯グレートバリアリーフや大陸中央部にそびえるウルル(エアーズロック)、タスマニアの美しい原生林やケアンズの熱帯雨林など、見どころがたくさん。また、カフェやワイン、オージービーフなどの食文化も豊かで、美味しいものであふれている。アクティビティも充実しており、サーフィンやダイビング、ハイキングなど、アウトドア好きにはたまらない。オーストラリアの多彩な魅力を存分に味わいつくそう。

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オーストラリアの基本情報

旅の知識と準備

  • 通貨と為替レート
    • 通貨
      オーストラリアドル(AUD)、補助単位はセント(Cent)。
    • 為替
      1オーストラリアドル=100セント=約114.03円(2026年5月現在)
  • 入出国
    • ビザ
      観光目的の滞在でも、オーストラリアに入国する際にはETA(Electronic Travel Authority)専用アプリでの申請が必要。
    • パスポート
      滞在予定期間内有効のパスポートが必要。

    【2026年版】オーストラリアETAの申請方法は?アプリの手順や費用を解説

  • 気候

    南北に広がる広大な国土を持ち、地域によって気候が異なる。北部沿岸は熱帯性気候で、一年を通じて温暖。北部は乾季と雨季に分かれ、乾季は4~11月、雨季は11~4月が目安。中・南部沿岸は温帯~冷温帯性気候で四季があり、夏(12~2月)は暑く、冬(6~8月)は比較的温暖。大陸中央部は砂漠気候で、乾燥していて昼夜の温度差が大きい。

    オーストラリアの気候の特徴と服装、年間の気温と降水量を東京と比較

  • ビジネスアワー

    以下は一般的な営業時間の目安であり、店舗により異なる場合がある。

    • 銀行
      月~木曜9:30~16:00、金曜9:30~17:00。土・日曜、祝日は休業。
    • デパート・ショップ
      月~金曜の9:00~17:30。大都市では毎週1回遅くまで営業する日が設けられ、その日は21:00まで営業していることが多い。
    • レストラン・カフェ
      昼食12:00~14:30、夕食18:00~22:00。
  • 電話のかけ方
    • 日本からオーストラリア
      国際電話番号(010)+オーストラリアの国番号(61)+州外局番(頭の0は取る)+相手先の電話番号。
    • オーストラリアから日本
      国際電話番号(0011)+日本の国番号(81)+市外局番と携帯番号の最初の0を除いた番号+相手先の電話番号。
  • 時差とサマータイム

    日本との時差は地域によって異なる。東部標準時(AEST)は1時間で日本より1時間進んでいる。中央標準時(ACST)は30分で日本より30分進んでいる。西部標準時(AWST)は1時間で東部標準時と違い、日本より1時間遅れている。サマータイムを実施しているのはニューサウスウェールズ州・ビクトリア州・キャンベラ・タスマニア州・南オーストラリア州、実施期間は10月の第1日~4月の第1日曜まで。サマータイム実施中は1時間早まり、日本との時差が少なくなる。ただし、期間は各州が毎年決めているので、事前に確認すること。

    オーストラリアと日本の時差とフライト時間、時差ボケ対策

  • おもな祝祭日

    全国共通の祝日と州ごとの祝日がある。以下は主な全国共通の祝日。(※)は移動祝祭日で、年によって異なる。

    • 1月1日 元日
    • 1月26日 オーストラリア・デー
    • 4月頃 グッドフライデー ※
    • 4月頃 イースターマンデー ※
    • 4月25日 アンザックデー
    • 12月25日 クリスマスデー
    • 12月26日 ボクシングデー
  • チップ

    オーストラリアではチップの習慣は一般的ではないとされているが、都市部の高級ホテルやレストランなどで特に優れたサービスに対して感謝の意を示すために渡すことがある。

    • タクシー
      通常は料金の5~10%くらいの額、荷物の出し入れを手伝ってもらった場合はやや多めに渡す。
    • レストラン
      高級レストランで、サービス料込ではない場合に、10~15%程度の額を渡す。伝票の合計額の欄にチップ代を追記して支払う。
    • ホテル
      ポーターやルームサービスを頼んだときは、2~5オーストラリアドル程度を渡す。
  • 飲料水

    水道水は飲用可能だが、自身の体質や体調に不安がある場合はミネラルウォーターを購入した方がよい。

  • 税金

    ほとんどの商品に10%のGST(Goods and Services Tax)がかかっている。旅行者は、商品を購入してから60日以内に出国する、未使用未開封の状態で機内持ち込みの手荷物として国外に持ち出す、ひとつの店で300オーストラリアドル以上購入した、という条件に当てはまり、帰国の際に空港のTRS(Tourist Refund Scheme)ブースで手続きをすれば、GSTの分が還元される。

  • 安全とトラブル

    大都市や観光地ではスリや置き引きに注意。公共交通機関や人気の観光地で貴重品を目の届く場所に保管し、荷物を放置しないようにしよう。ATMでのカードスキミングにも注意が必要。

  • 年齢制限

    18歳未満の飲酒と喫煙は禁止。パブやナイトクラブへの入場は18歳以上から。レンタカーは、運転免許証を持っていれば21歳以上なら借りられるが、25歳未満は追加料金が発生する場合がある。上限年齢を設けている会社もあるので注意。また、レンタカーを借りる際に海外で利用可能な運転者名義のクレジットカードの提示が必要となる。カードを所持していない場合、かなりのデポジット(預り金)が必要となる場合も。

  • 度量衡(単位)

    日本と同じくメートル法を使用。重さはグラム、長さはメートル、液体はリットル。日常生活で使用される度量衡は日本とほぼ同じで違和感なく利用できる。

  • その他注意事項
    • トイレ
      公共のトイレは「Toilet」または「WC」の表示が一般的。大都市や観光地のトイレは無料だが、地方では有料のところもある。
    • あいさつ
      オーストラリアでは「ハロー(Hello)」や「グッドデイ(G’day)」などのあいさつが重要。店に入ったらまずあいさつをしよう。
    • マナー
      エスカレーターに乗るときは、左側に立って右側を空ける。 また、タクシーを拾うときは手を横に出す。

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